あの有名な!
吉祥寺の並ばないと買えないコロッケやメンチカツのお店の姉妹店、その上にあるステーキハウスサトウに行ってきました。

表に出ているメニューを見ると、夜は最低でも、1575円の梅定食ということで、ちょっと遠慮気味に通り過ごしていたこのお店、今日行ってきて大正解でした。
しばらくぶりに財布に大枚がうなっていたので、これは元気の出るごはんが食べたいなと思って、思い切って入ってみたんですよ。
ものすごく急な階段を登って、店内に入ると、思ったよりずっと狭いんです。
店の作りは、カウンタープラステーブル席がいくつかという規模です。
しかし、カウンター席は、目の前がオープンキッチン。
テーブルと同じ高さにある鉄板の上で、松坂牛!を焼いてくれるんですよ。
モノが出てくるまで、梅定食ってなんなんだか、わかっていなかったんですが、取り出してきたのは、見るからに上質のお肉!
厚さ、三センチはあります。
家にかえって調べてから気がついたんですが、定食といっても、立派な松坂牛だったんですね。
その写真を撮りたかったんですが、残念ながら平日の夜ということもあって、店内は僕一人。
僕が座っている両脇に、なかなか可愛めのホステス、じゃなくて、ウエイトレスがいて、こっちをじっと睨んでいるので、まさか目の前で焼いてるコックさんやお肉の写真は撮れませんでした。
漬物にサラダ、お味噌汁に手を付けている間に、肉とモヤシを焼いてくれて、焼き上がった肉をサイコロ状に切ってくれました。
歯の悪い僕にはありがたいことです。
さて、お肉のお味は?
いやあ、これです、これ。
これがお肉というものです。
ミディアムで頼んだお肉は、まるで女の子のフトモモ?ぐらいのやわらかさ(かじったことはありませんが)
肉汁はほんのり甘く、ガーリックテイストの和風ダレ?につけて口に運べば、全身で納得の美味しさです。
ほら、本当に何かに満足したときって、いろいろケチや難癖付けようとしてる気が、一気に引っ込むでしょ。
なんにも言う気が無くなって、ただ、だまって味わっちゃう。
そんな美味しさなんですね。
まあ、漬物は色うつりするタクアンだったりしますが、お肉の方は直営牧場から安く入手していて、なかなか程度のいいものだと思います。
この値段でね、こんなものが食べられるなら、間違ってもファミレスのステーキを食べたりしなくなりますよ、これなら。
もう僕は、アメリカ風自分で肉を焼くステーキハウスには、行かないと思います。
悪い店じゃないけどね。
満足感が違うんだよなあ。

久しぶりにステーキな夜でした(笑)
千五百円で大満足の松坂牛!が食べられる吉祥寺のステーキハウスサトウ!
ランチタイムと土日は、行列覚悟らしいですよ。