2005年06月29日

あなたのそばに吸血鬼いませんか?

ひっついて来て、チュウチュウ。

血ィ、吸うたろか?

マントでも羽織って、キバ剥いてれば、すぐにわかるんですけどね。


なかなか、正体を現さない吸血鬼の見分け方と、その対処法が書いてあるのが、この本。




この本には、あなたのそばにも沢山いる吸血鬼の生態が、実に!詳しく書かれています。

血を吸われてくたばる前に、読んでおきましょうね。

でないと・・・
posted by O at 23:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

アメリカって何?

離婚率50%以上
電気もガスもひかず、移動には馬車を使う人達がいる。
砂漠もあれば、激寒の地もある。

これ全部、アメリカのことなんですよ。

「アメリカのしくみ」が手短にわかる講座


まあ、引合いにだした例だけでなく、まだまだほとんどの日本人はアメリカのことをよく知らないような気がします。

といっても、Oもアメリカ体験といえば、一時アメリカの会社の日本支社で手伝った程度なんですけどね。

ニューヨークやロサンゼルス、イチローのいるシアトル、ラスベガスやハワイだけじゃないんですよ。

この本、よくまとまっています。

ひととおり普通の人が、知ることが可能なアメリカの実態がよくわかります。

読んでおいた方がいいと思う。続きを読む
posted by O at 19:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

クローンの法則

クローンの法則について言及してみよう。

人真似でしのいだ分だけ、自分自身が成長しない。

つまり子供のまんまになるってこと。

大人びた口きいても、何か完全に間違ってるのも特徴。

中身が出てくると、開いた口がふさがらないぐらいガキ。

その正体は、親の内面だったりする。

あほらし。

posted by O at 03:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

真似すりゃなんでも出来ますか?

この思想、蔓延してるよね。

いったい何かと思うよ。

この起源、どの辺から来てるのかな?

やっぱり豚かな?
それともパーかな?
それとも、やっぱりウンコ太郎?

いずれにしても、そのうち消えちゃうのにね。

なんでも色々真似すると、そのうちどうなるかわかってるのかな?

会社太郎になったり、下敷き庶民になったりするよ。
それは、代償払ってないから。

まねっこ泥棒多すぎるんだよ。
あひるだかなんだかと一緒でさ、初めに見た大人の真似ばかり。

子供のうちはいいけどね。
度を超せばそれは罪でしょう。

昔から、何なにもどきとか、なんとかレプリカなんていっぱいいたけどさ、これだけいつかいたような悪質クローン増えると紛らわしくて困るよね。

前はちゃんと笑い者になったのにね。
イモイモってことでね(笑)

数多いもんだから、市民権あるような気になってるのかもね。

逆に真似してくれないのがくやしいとかさ。

馬鹿だよね、メリット無いのにそんなことしたら損しちゃうだろうが。


あくまでも、物真似は何かの学習中だけにしておきましょう。

結局自信が無いんだろ。

なんで自身が持てないか?
それは、本当の自分自身がちゃーんと間違ってるのをしってるから。
罪なのわかってるから。

ごまかしても無駄なのね。
自虐になったりしない?

どうしていいのかわからないんだろ。

本当の自分が泣いてないか?なんとかしたけりゃ
posted by O at 00:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

幻の名著『原始思考法』斎藤令介

『原始思考法』聞いたことありますか?

これ、ずいぶん前に買ってよく読んでたんだけど、残念ながら今は廃刊です。

面白い本なんだけれどね。
社会を取り巻く状況が変わって、ネタ的に古いところもあるけど、なかなか斬新な考えです。

今手元にないので、ちょっと怪しいけど、知性による思考を捨てて、本能による直感に従えみたいな内容。
ずいぶん参考になりましたよ。

このあいだ検索してみたら、復刊リクエストに出てるみたい。

つまり、それだけの内容だってことです。


興味のある人は、今度出来た古書データベースで調べてみれば?

posted by O at 02:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

ビジネスの基本は暁出版の本で!

ビジネスの基本はやっぱりそろばんですよ。

これをごまかす、泥棒族はお家で引っ込んで没になるだけ。

日本人は昔から、表に出られなくなることして、裏から手回して、頼りになる人にすがりつくしかなくなる。

きちんと仕事して、不義理しなきゃやっていけるのにね。

そんなビジネスの基本を、商科のテキスト作ってる暁出版の本で学びましょう。
暁出版
www.akatsuki-shuppan.co.jp/

商売って、本来こんなことをやればいいってのが、しっかりのってます。

経済学より、まずそろばんですよ。


そして、自分の売り物、使命とからめて、自分が何屋なのか?

何をやってるから、生きることを許されてるのか良く考えないとね。

金目のものに横から手を出したり、うまくいってる人の真似したりしても、そんなことは自分の仕事にならないんだよね。

社会のなかで、自分の受け持つ使命。

それをしっかりこなすからやっていけると思うんだけどなあ。

他人のそれをパソコンのソフトみたいにダウンロード・インストールしようとしても付け焼き刃。

自分の目の前の与えられた仕事に打ち込むのが本筋なんですよ。

本当になんでこんなに泥棒多いんだろ。

みんな犯罪者思考ばっかりしてないかな?


まあ、アフィリエイトの売り上げチェックにそろばんいけるよ!

さあ、やってみよう。

そろばんのいいところは、
posted by O at 05:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

えっやっぱり?気になる呼び掛け

image/diarybyo-2005-11-16T02:35:10-1.jpg

読めますか?

駅のホームから、目に入ったものは?

フォトイズメッセージ?

うーん、最近は余計なゴミは買ってないつもりだけどなあ。
真面目に働いてるから、いいお金もらえて、この辺大丈夫!

あなたは、大丈夫?
posted by O at 02:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

やっぱりいいわ、ナツメ社の雑学

読み返してみると、あぁ、こんなことまで書いてある。

なかなかのもんです、ナツメ社の図解雑学の本。

雑学と言っても、からだのしくみから、DNA,RNA,心理学や電子回路、相対性理論からフェルマーの最終定理まで。

見開きで、左ページに文章解説、右ページにイラスト解説。

右脳左脳の働き考えると、逆がいいような気もするけど(それぞれ脳の働きと左右入れ替わってるのは手足だけだっけ?)、読みやすいのは確かでしょう。

ちょっとマンガチックで、物真似臭いけど、書いてある知識は本物でしょうし。
いやあ、もっといっぱい出してほしいなあ。

ナツメ社のホームページ
http://www.natsume.co.jp

posted by O at 03:43| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

欲望を追求する道は・・・

「欲望を追求する道は行き止まりの袋小路だ!」

「金銭欲は心を貧しくするだけだ」

トム・クルーズ扮するお金にハングリーな青年ジェリーは、「ザ・エージェント」という映画で、そのことに気がつき、以後世話するスポーツ選手の心に向けて、全力で自分の情熱を注ぐようになったそうです。


お金持ちの法則


と、なぜかこの本に書いてあります。

長年、フリーターやってますけど、生活のため仕方ないとはいえ、日銭稼ぎなんてやっぱりアレですよねえ。

アフィリエイトなんてもっとアレですよ。


欲望渦巻くインターネットの中で、こんなこと言ってもアレですけど。


お金目当ての活動するより、自分が真剣に取り組めることに打ち込む人生の方がいいですよねえ。

最近、つくづくそう思います。

目の前の、自分の使命らしきことに、全力投球!

やっぱりその方が、結果もついてくるんじゃあないのかなあ。ダウンローダーやってても、
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2005年12月23日

たばこ増税?ーーー二十円値上げはきついな。

いつからでしたっけ?

たばこ値上げ。

セブンスターが三百円か。

僕が吸いだしたころは、確か百八十円だったような…


五百円玉で、ジュースとたばこを買って、おつりは百円ないんだよな。

ちょっと痛いよな。


それでも海外に比べれば、まだ安い方なんだけどね。


まあ、もともと日本では、富国強兵うたってたころから、政府の資金集めの道具だったんだよね。

知ってました?

明治時代には、小学生でもたばこ吸えたんですよ。

お国のためならね。


今でも、仕事休んで一服する度に、その分税金納めてるようなもんなんだよね。


だけど、たばこが及ぼす悪影響考えたら、増税も当たってはいるんだよね。

たばこのせいで、病気になってかかる治療費とかさ。

健康保険ずいぶん使ってるでしょ。


たばこの害が無くなれば、医者なんか仕事無くなるなんて噂もあるしね。


JTも、わけわかんないことに利益つぎこんじゃってるから、その辺狙われたんじゃないのかな。


だけど、増税は予算の使い道見直ししてからにして欲しいよなあ。

目的税嫌う財務省の姿勢なんて、許されるもんじゃないんだからさ。


税金なんて、もともと使い道がはっきりしていて当然でしょう。

その辺、ちゃんとしないとねえ。

やりくりというより、詐欺なんだからさ。


公務員のひとたちも、堂々と人に見せられる仕事をして、ちゃんとした税金の使い方してくれないと、そのうち暴動起きるかもよ。

たばこ知識講座
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7545/index.htm
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7545/tobacco_chishiki.htm

値上げもあれだけど、もう少しおいしいたばこ作って欲しいよな、JTさん。

いらないことに使うお金あるんならね。

どっかのたばこ畑で大麻でも栽培してたりしてね。


それにしても三百円出して、こんないつまでもオヤジ臭いだけのものを買う人がいるかどうか?
posted by O at 18:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

島根富士通工場の驚愕の実態!

びっくりした?

読みたいよね。やっぱり。


なんてね、



この本の、サブタイトルでした。


しかし、面白いよ。

特にメーカー勤務の人にとってはね。


断っておくけど、生産効率をあげるために、工場の人達はどんな努力をしているかというまじめな本です。

なーるほど。


しかし、みんなロボトミー状態になってるんだろな。※注
posted by O at 02:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

キャロル・アドリエンヌの教え・・・「人生の意味」そして、「人生の転機」

結構有名な人のベストセラーだったみたいですが、今度文庫に入ったみたいです。

この人も精神カウンセラーですね。



内容は、人生の指針といったものですね。

結構ぶ厚い本なんで、まだパラパラ目を通したくらいなんですが、結構読みでがあります。

いろんな人達の人生のカルテと、それについての処方箋が実に詳しく出ているので、人生の道中、道に迷っている人にとっては、ありがたい本だと思います。

「なるほど、そのとおり!」

「ピッタシなんとか!」って感じですよ。

読後感は、いかにも医者に行ってきましたというようなものになります。

自分で今現在、「これからどうしたらいいのかなあ?。」と思ってるような人は、読んでおいた方がいいですよ。

診断と処方は合ってると思います。


確か、結構評判よかったはずですよ、某Y夫妻の翻訳した本なんかに比べればね。(笑)

お二人、弟子らしいですけど。


ただ、いいこと書いてあるんですが、読んでいてちょっと頭が痛くなるという・・・

きっと御本人、ずいぶんお悩みなんじゃないかと。


キャロルは、こんな人です。
http://www.caroladrienne.com/

なんと!日本語ページまであります。
http://www.caroladrienne.com/japanese/index.html
posted by O at 18:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

おなかがすいたら・・・筆(タイプ)が進まないときにも。

『辞書パラ読。』



これですよ。




「辞書、重いヨ。ここで買ってけ!」・・・ア○○ンより。


そして、何か思いついたらいたら、メモれ。


理工系や、エンジニア、アート系の人は、『自然』という辞書を読もう。


ビジネスマンやサイト管理人は、ユーザーからのリクエストメールに目を通そう。
posted by O at 05:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

大受けする英語学習教材・・・「めざせ100万語CDパック」等

最近英語、勉強してます?

必要な人は、ずーっとやってるでしょうけど。


やっぱり疲れますよね、テスト勉強みたいなことばっかりすると。


今日はそんな時に、気軽に楽しく勉強できる、英語学習教材を。

「めざせ100万語CDパック」


これ、面白いですヨ。

初心者向けに、わかりやすくて面白い小説が五冊パックになってます。

どの本も、向うでは有名な作家の著作らしいです。

全偏、イラストと朗読音声CDついてますよ。

ただし、教材本体には、日本語は一切無し。

だけど、たしか語彙は500語レベルだったかな?

やさしい内容です。

一冊が薄いから、読破するのもわりと楽ですね。


話がね、笑えるんですヨ。

これで笑ったら、悪党か犯罪者?なんですけどね。

ドリフやウッチャンナンチャンのコント並みです。


やっちゃいけないことや、あってはいけないことばっかり。

これが、英語圏の民族気質なんだという感じです。

実際、キリスト教国こんなもんだろうなあ。


仏教国なおひどいか。

タイなんかね。


最近の日本も、それに近いとは思いますが。


まあ、とにかく全部短篇で、中学生でもわかる内容なので、楽に聞けるし、読めると思いますヨ。

お笑いやバラエティ番組より面白いかも。


でも、学校では使えないだろうな、きっと。


そんなテキストです。


他にも、ペンギンリーダーズ http://www.longmanjapan.com/penguin_j.html で探せば、いくらでも教材ありますよ。


英語に慣れるのには、もってこいですね。



後は、これかな?
「Info.com」


インターネット英語のかなりまじめな教材です。

でも結構使えますヨ。

ホームページを使った語学の長文読解問題みたいなものです。

これは、テープ別売り。


これやれば、英語のホームページが、読めて来ますからね。


外資系プロバイダーの人達なんかは結構買ってるみたいです。

ネットで検索すると、いろんな人達が紹介してますからね。
posted by O at 13:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

たばこ屋さんによるたばこのウンチク

たばこを巻いてあるあの紙には、レーザーによって細かい穴が開けられていて、そこから入るようにした空気で、たばこのタールの濃さを調節してるの知ってます?

豊臣秀吉は、吸って苦しくなったり、火事の原因になる等として、日本で初めての禁煙令を出したんですヨ。


たばこ屋さんが書いた、そんな、ホントのたばこのウンチクが満載なのがこの本。

「たばこ屋さんが書いたたばこの本」



なかなか珍しい本です。

最近、嫌われまくっているたばこですが、作る方の苦労もいろいろあるみたいですよ。

たばこが、燃えるスピードと巻紙のそれを、同じになるように調節しなくちゃならないとか。

タバコ葉の、出来具合や、作る工場ににかかわらず、同じ銘柄のたばこを、同じ味にしなくちゃならないとかね。

まるで魔法のようですよね。
posted by O at 00:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

ニート・フリーター必見!・・・下流スパイラル脱出ミッション

おや、本屋さんにこんな本が。

kakumei.jpg

年齢対象外ながら、気になる本ですね。

まだ、間に合うそうです(笑)

この本によると、どん底抜け出したいなら、テレビやパソコンの電源を、まず落とそう!となっています。

まったくですね。

『ニート・フリーター革命 30才へのスピード戦略』


該当者の皆さん、参考になりますよ。

posted by O at 20:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

これでブラインドタッチもマスターできるかな?ーーー『短文4つで・・・』

fだjださあこいさあこい
fだjださあこいさあこい

ふぁじいでいきでさいこうだ
ふぁじいでいきでさいこうだ

ここはどこわたしはだれ
ここはどこわたしはだれ

おくのほそみちぼくのほそみち
おくのほそみちぼくのほそみち

仕事帰りに、ブックオフでこの本を見つけました。

タイピングに磨きがかかるかな?と思ってね。

とりあえずだまって、この短文をタイピングしてみましょう!

多くの人をタイピングマスターにし、発売後10年たった今もロングセラーのこの本!

『短文4つでブラインドタッチができる本』


fだjださあこいさあこい
fだjださあこいさあこい

ふぁじいでいきでさいこうだ
ふぁじいでいきでさいこうだ

ここはどこわたしはだれ
ここはどこわたしはだれ

おくのほそみちぼくのほそみち
おくのほそみちぼくのほそみち


効くよ、この呪文。

これでフランケンともおさらばできるね。

ジャミラもついて来ないし。

見えないキーロガーも取れちゃうヨ。他の呪文
posted by O at 23:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

科学って何だろうか?ーーー『科学の方法』中谷宇吉郎

1958年。

鉄腕アトムが日本中で大ブームだった頃、NHKの教養講座で、北大の教授だった中谷先生が、氏の学んでこられた科学の本質と当時の限界、そして未来の可能性について綴られた名著です。


『科学の方法』 中谷宇吉郎 著



氏は当前、低温物理学を専攻された科学者の一人なんですが、ピューリッツアー賞でもあげたくなるくらい、ジャーナリスティックな価値のある著作です。

一読して分かるのは、非常によく勉強された方で、ご自身の学んでこられた科学なるものについて、調査、実験されて見つかる疑問をとことんまで追求されているということです。

西洋科学文明の追従者であった日本で、当時の典型的な科学者だったんだなと僕は思います。

今でも大して変っていない気もしますが、当時の科学とはこんなものなんだ、まだわからないことはこれだけあり、このへんは怪しい。
ここに至るまでのいきさつは、かくかくしかじかであったと、ご自身が学ばれたことを正直に惜しげもなく披露してくださっています。

今現在、科学はいくつかの方面において、当時から進歩した点もあるとは思いますが、学びの姿勢、学者・知者としての仕事、いわゆるミッションということにおいて、中谷先生から学ぶことは多いと思われます。

求道心と良心があるんですよね。


また、悪文の多い科学書の中において、氏の非常にノーマルで明晰な文体は、五里霧中の雰囲気であった当時においては、一筋の光明であったことでしょう。


この本、二十一世紀になってしまった今、暴走、若しくは足踏み状態におちいった現代人が、科学とはいったい何なのかと、もう一度立ち止まってその原点を見直すために、是非とも必要な本だと思いますヨ。


posted by O at 00:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

勤め人のチェックリスト発見!ーーー『仕事のプロになるための成功法則99』

いいところ突いてるいい本!と言うより『チェックリスト』を発見しました。

『仕事のプロになるための成功法則99』 染谷和巳著



これぞ、事務営業系サラリーマン道だ!と言わんばかりの内容です。

仕事についての心構えや、基本的な方法、組織の一員としてのありかた等など。

パソコンや語学のスキル、会社の数字なんかに逃げてる人は、読んどいた方がいいと思います。


この著者の染谷さんと言う方は、i willという教育研修をやっている会社の社長さんです。

企業社会の細木数子先生みたいな人ですよ。

ホームページ
http://homepage3.nifty.com/iwill/

確かテレビでやってましたね。

もっと大きな声を出して!とか言うやつを。

それ見たときはどうかと思いましたが、この本はなかなかですね。


いわゆる普通の会社のスタッフ部門で働く人達が、押さえておかなくてはならないポイントをきれいに押さえてます。

例をあげてみましょう。

・自分で仕事を探してする人になれ。
・今している目の前の仕事こそ、青い鳥。
・会社の釣り大会に参加せよ。
・簡単な仕事こそよく考えよ。
・上司の心の納期は部下より早い。等など。

今現在のサラリーマン社会、これからそのあり方が変っていく面も多々あると思いますが、『日本の企業で求められているのはこういうことなんですよ!』という現代企業版論語のようです。

フリーターやってた僕が言うのもなんですが、こういうことをよく考えて自分の言動や仕事を見直しさえすれば、会社員としてやっていけるんじゃないですかね。

このマニュアル自体が正解かどうかは別として、サラリーマンが必ずぶちあたる問題ばかりです。

宮仕えする皆さんにとっては避けて通れない道ですよ。

マイクロソフトなんかのことは良く知りませんが、ビルゲイツのような勤めの経験の無い企業家には、残念ながらこういう発想無いんでね。

パソコン上手になってもこういうこと考えないと、社内ニートになりますからね。

組織人としてのいろはのいぐらい頭に入れておかないと。

上場企業に就職決まった後輩でもいたら、迷わず『読んどきな!』といってあげたい内容です。

軍隊式ベースの歴史のあるような組織では、とにかくこの辺りが肝心なところでしょう。

僕が読んで疑問を感じないところが無いわけではないのですが、これだけの内容盛りこめるのはたいしたもんです。


こういう風にマニュアル通りの対処しても、サラリーマン仮面になるだけじゃないかな?とかね、思いますけどね、経験上。

いつものお芝居やっても仕方ないのになあとか思いますけどね。

難しいところです。


まだ今年出たばっかりで、本屋さんでは置いていないところも多いと思いますが、要チェックですよ。

説明足りてないかな?

まあ、立ち読みでもしてくださいよ。


ちなみに、著者は違うんですが、こっちは姉妹版です。

『派遣スタッフのための成功法則84』

僭越ながら僕の法則というよりポリシー・心得
posted by O at 00:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

新聞読むより面白い!ーーーこれぞ科学の聖なる剣?・・・市民のための環境学ガイド

『市民のための環境学ガイド』
http://www.yasuienv.net/

こっちは過去記事
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/

さすがに良く勉強されている方のページです。

安井さんという方がどんな人か知りませんが、環境問題を科学のメスで切り開く、科学ジャーナリスト、つまりプロの方です。


あまりにも、膨大なライブラリーで圧倒されますが、試しにこんな記事を読んでみてください。

『皆さん、ノンフロン冷蔵庫を買わないで』
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/NonFRef.htm

これによると、ノンフロン冷蔵庫は、爆発性の高いもので出来ているらしい。

代替フロンの冷媒が爆発性高くて、断熱材の発砲もまた同じと。

いったい、火事のとき冷蔵庫はどうなってしまうのだろう?


僕が言えること。

冷蔵庫のコード。

もし本体で踏み付けたり、壁との隙間で挟み込んだりして、コードが熱を持ち、引火した場合、冷蔵庫が燃えて爆発する危険性が無いとは言えないだろう。

テレビでは実際に発火して火事になった例がある。


僕の家のは古い機種なので、背面はかなり熱い。

最近の機種だって、そんなには変らないはずだよ。

冷やした分だけ、熱をどこかに持つ仕組みなのだから、当り前だけどね。

ゆえに、まわりで発火する可能性が他より格段に高い。

それなのに、筐体つまりケースには、良く燃えるであろうプラスチックがふんだんに使われている。

軽いのはありがたいけどね。

なんとか不燃材に変えられないのか?


中が冷えてて、水気があるとはいえ、フタをしめたままの状態では、あったかいものでしょ。

その辺、盲点なんだよな。


一度、その筋で実験した方がいい、絶対に。


あと他に、最近の冷蔵庫について僕の知ってること。

一番重い部品のコンプレッサーをてっぺんにつけて、下の野菜収納スペースを広く取った、某社の製品。

いいアイデアだと思うけど、運んでてもバランスが悪く、置いて安定性が悪い。


床が完全にフラットで無い台所なんて沢山あるし、必ずしもアジャスター(高さ調整ねじ)で水平にはしていないはず。

他の製品でも、背の高い機種も、奥行き無くて薄っぺらいものも多いしね。

せまい台所用に、隙間家具みたいな細身のものもあるし。


両脇挟まれたスペースで、強力ボンドや金具で、壁なんかに固定しないと危ないよ。

前後に揺れると、ほとんどのメーカーの機種が、床接地面奧下に取り付けられたキャスターのせいで、動いてしまう。

移動用に考えられて、動かせるようについてるんだよね。

地震のときにはそれが仇になる。

置いた場所によっては、倒れてしまうはずです。


そんな冷蔵庫持っている皆さん、せめて床下前についている安定と水平調整の為のアジャスターをひねって、水平を保ちつつ、十分床に接触させ、冷蔵庫が動かないようにしておきましょう。


皆さん、一般的にいって、ちょっと安っぽいかなと思うような謳い文句の家電製品、最新技術やアイデアが使われていても、様々な検証が完璧になされているとは思えない、疑わしいものが沢山あります。


僕もあまり人のこと言えないけどね。

売らんかなという意識の強いメーカー製品、ミーハーな宣伝やってる新製品には要注意ですよ。

そういった面のチェック甘くて、結構マヌケなものも多いから。


こんなんだから、就職もしたくないし、そんな会社の商品売りたくも宣伝したくもないし、もちろん買いたくもないんだよね。

正直言って、見るのも触るのも嫌。


独立開業しかないんですよ。


えっ、そんな事言うこのページも怪しい?


・・・気をつけてはいます。

足りないところに加筆、間違いの校正はしてますよ!


ロハスがどうこう言う前に、安井さんのページでも見て勉強しましょう。

ただ、あんまりこれに染まっちゃうと、アプローチが知識人、学者のそれになって、困ったことがある、じゃあどうするかという人間としての対処ができなくなっちゃうけどね。

シニカルな見方だけでなく、いいところを見つけるとか、代替案を出すというポジティブシンキングも必要ですよ。

そうしなきゃやっていけないんだからさ。

科学的なものだけでなく、知識というものは、真実のものであれば必ずなんらかのかたちで現実の世界に姿を表す、つまりものになるはずなんですから。

それが出来ないのは、知識を活かす側の人間達が、そもそも本気じゃなかったり、真面目に考えてなかったり、その元になる普段のアクション自体(例えばフォークリフトを発明するなら、物運びの名人がいないと作りにくい。ロボットアームやコンピュータソフトなんかなおさらです。)が間違っていたり、方法論がなってなかったりするからなんですよ。

知識を活かす発想が大事です。

例えば、脆くて構造体材料には使えないバルサ材なんかでも、模型でいろいろ作るのには加工しやすくていいとかね。

何かのために全てのものが存在しているんですよ。

全てのものにミッションがある。

それを全うさせようとしないともったいないです。


それを活用する側には責任があるんですよ。


真面目にやらないとね、何事も。

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2006年04月21日

読まずに出来るか?ーーーアマゾンアフィリエイトをやる前に・・・

アマゾン・ドット・コムの光と影

サブタイトルは、潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影 階層化する労働現場 とあります。


この本の存在自体は、ずいぶん前から知ってはいたんですが、内容を勘違いしていました。

サブタイトルも読まずに、よくあるアメリカ系ドットコム企業の、ぬかりの無いやり方の紹介的な物だと思っていたら、なんと日本のアマゾンの倉庫の潜入ルポなんですねえ。


くわしい事は書きませんが、僕と同じ様なフリーター族が支える、アマゾンの真実が書かれています。

ホントに働いた人の書いた本だから、この本の出版時点ではそのとおりだったのでしょう。


時給は900円。

ノルマは1分3冊。

定着率は社員バイト共最悪のシステム依存企業。

買っているのは年収500万円以上の、カード持ちの正社員族。


この辺から内容を想像してみてください。

本も音楽も映画もゲームも、そして人も使い捨て?

社販割引き購入や、身内で楽しく掲示板とかあってやっとでしょう。

あっ、でも日本は再版価格維持か。

しかたないから、給与天引きで、売り上げ協力クーポンやマイレージつけて、買い易くしてあげればいいんだよ。

でなきゃ、アフィリのマージンを上乗せしてあげて、自由にどんどん売らせるとかね。

そこまでやれば、みんな結構ホクホク満足でしょう。

でもフリーライダーとして色んなブームに便乗して、適当に生きてたりすると、アマゾンワークにはまったりすることになるのかもね。

なんか無駄のような、浪費のような。

結局、出版や音楽業界なんかは、遊び半分なんだよね、もとからさ。

無責任になんでも出来ちゃうでしょ。

社会のレギュラーメンバーにならずしてね。

一部違うものもあるけどさ。

何が言いたいかと言うと、そんなことにはまりまくっていても、現実の社会の中で、生きていくのは困難だってこと。

現実と向き合ってしっかりやらないとね。


ネット書店は、リアル書店と違って、やっぱり本命には会えない出会い系みたいな気がするるよな。

よっぽどサービスしてやっとだよ。


やってるんだろうけど、コンビニ配達や、ディスコグラフィーやデータベースの充実をはかるとかさ。

あとは、コンテンツの理解者が責任担当になること。

知らないことじゃビジネスは出来ないでしょう!アマゾンさんに及ばずながらアドバイス!
posted by O at 01:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

食事の前後に冷たい飲み物は・・

昨日、職場の先輩に聞いた話。

なんでも、食事の前中後に、冷たい飲み物を摂ると、食べたものを20%しか消化出来ないらしい。

胃の中で体温ぐらいで活動している消化酵素やらなにやらが、冷たい飲み物で冷やされると、一気にダウンしてしまうそうだ。

だから、食事の後、30分はなるべく冷たい飲み物を飲まずに我慢しているとか。

確からしい話だと思う。

食べたものを20%しか消化出来ないのでは、食費をどぶに捨ててるのと一緒。

その後の活動や、身体の育成にも支障があるだろうよ。

食事どきにはやっぱり、あったかいお茶ですかね。
posted by O at 07:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

これが、マネーバイブル!?



いい本でした。


本屋さんに行ってみる?
posted by O at 03:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

自分の適性や将来が見えない人に…

なんか声が聞こえてきました。

ニートのブロガーかと思ったら、電気屋さんじゃないかって!

出来ることあって羨ましいってか?


はっきり言って、普通科の高校を、バンドやバイトしながら出て、将来に悩んだ挙句、自分で学費払えるセツモードに入ってのち、現場監督で就職、結婚の失敗、その後再受験、ウルルン続きのフリーター生活等など、汗だらだらで紆余曲折の上、電気工事士の資格をとるまでに20年ぐらいの歳月かかりました。

なかなか自分が見えなくてね。


こんな記事を読んだ人の中には、自分がどういう人間で何をやっていいのかわからなくって困っている人も沢山いるでしょう。


いい本を紹介しておきましょう。


知る人ぞ知る、驚異の占いなんですが、サビアンというものです。

一番わかりやすい本

ネット占いでもありますが、これで自分でやった方がピンとくるものがあります。


WEB版
http://payon.svc.ocn.ne.jp/sabian/about.html
携帯版
http://savision.docomobile.co.jp/index2.html

いろいろ占える占星術なんですが、僕の場合は主として自分探しに使いました。

ホロスコープを読んで、自分のシンボルなるものを組み上げてみると、自分自身のキャラクターや適性がわかってきて、そうだったのかと自分の方向性や進路を決められるんですね。


で、今こんなんなってますけど…

まあ、書いてないこともいろいろやってるんで。


はっきりわかっちゃうんですね、自分が何者なのか、何するのが一番いいのかなんてことが。

使命とか、才能とか、自分の生かすべき魅力とかね。

時期的なものもわかります。

携帯版のサビじょんで誕生日入力して調べてみては?

無料ですから。
http://savision.docomobile.co.jp/index2.html

パソコンでもアクセスできますよ。

あなたのサビじょんといって、今の自分がどんな状況下にいるかなどがわかります。

本で詳しく調べた方が、満足のいく結果が出ると思いますけど…


今最悪なんですけれどね、僕は。

修理工場にいなくちゃいけないという。


とにかく、タロットカードのシンボルみたいなものが出てきて、自分がわかるんですよ。

見なきゃ良かったかと思うときもありますけど。


ちなみに僕のキャラは、水泳大会にグラビアセクシーアイドルがいっぱいでときどきポロリン!

みたいな女性的なシンボルが多いんですね。

アート系電子マニアでよく働くぞ!みたいな。

まじめにやってると、まるでNHK教育テレビとかね。

ビジュアル的には空山基のイラストのよう。

みんなでアメリカ西海岸に行こう!みたいなね。

行ってみると、グーグルとかヤフーとかね(苦笑)


一歩間違えると、ネットのアダルトや、黒い太陽の世界そのものにもなりかねないんですが…

まあ、お月見しながら、パソコンいじってネットであれこれと、今時の普通の人ですよ。


嫌になるほど参考にはなります。


自分がサルでもロボットでも、気にしないで強く生きていきましょう。


しかし、来年から大殺界なんですけど…

冬に備えて冬ごもりの準備がいるのかな?


三年たてば、時代も変わるだろう。

本格デビューはそれからかな。同世代、よくある悩みとして、夫婦・カップルの問題解決には…
posted by O at 23:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

ニホリカ人やお金命の人必読の書・・・「マネー中毒」

「マネー中毒」

「もうお金に振り回されない」劇的回復法


キツイ本でした。

しかし、これも一気に読んでしまいました。


どういう本かというと、借金苦にあえいでるみなさん、カード破産しちゃうような浪費家、収入が低い職業に甘んじる人、いくら稼いでも満足できない仕事中毒者、そんな人達の例を紹介して、そこから立ち直るための具体的方法を紹介した、マネー中毒そのもののアメリカ人や、そのライフスタイルを模倣している人達のためのノウハウ本です。


要するに、沢山あるにしろ、全然無いにしろ、毎日毎日お金のことに振り回されて、困った事態を招いてしまってる人達のための本なんですよ。


ブログを好んで見るくらいの、ネットサーファーなら、間違いなく読んでおいたほうがいい力作ですよ。

千円だしね。

収入が少ないにもかかわらず、その現実を直視しないで、やたらと借金をしてでも買い物しちゃったりする買い物症候群の人なんかは読まなくちゃ!

たいした仕事もしてないのに、やたら自分へのごほうびとか言って、趣味のいらない高価なものを買いまくったりする人なんかもね。

こんなにお世話になってるブログで、一回もアフィリエイトリンクをクリックしないようなケチな人も、この本の対象読者になっています。

ハッキリ言って、愛の代わりにお金や物を求めちゃってる人達のための本ですね。

みんな、欲しいのは「愛」なんですよ、結局。

その代用品として、お金や物、ここには出てこないけど、ステイタスや承認、評価なんかを求めたってきりが無いんですね。

勝負にこだわり、人に勝とうとしたりしてもね。

自分が欲しいもの持ってる人から、何でもかんでも奪おうとして食いついたりしてもね。


結局満たされないから、他の対象にまた向かう。

飢えた野獣のごとくね。

下手すれば、犯罪に手を染めてしまったりする。


結局欲しいのは「愛」。


代用品じゃ満足できないから、とめどなくなる。

愛に飢えた自分の心を満足させてくれそうなものを追い求めては、失望、落胆。

現実生活の破綻と。


いくらお金がたまっても、有名ブランドを身に着けても、一流の品を買い揃えても、高級外車を乗り回しても、そういった外的要因で自分に本当の自身を持てるわけじゃない。


アメリカの物質的消費社会のシナリオのつけが、世紀末から今世紀初頭にやってきたんですよ。

そのあおりを、今生きてる世代がもろに受けてる。


考え直さなくちゃいけないんですよ。


能力やスキル、人気なんてものまで、真似すれば自分の物になるとでも思ってる。


パソコンみたいにはいかないんですよ。


借り物・盗んだもので構成された自分に自信がもてない。


そういったことやめたくても、企業社会のシステムが、それを前提に成り立ってる。


この本は、ビル・ゲイツにこそ読んでもらうべきかもしれませんよ。



結局、今の現状をスプレッドシートにつけて、自分の今おかれている現状を把握し、自分を喜ばせるお金の使い方を計画しながら、収入の範囲内で生活しなおし、同時に無理なく借金も返していきましょうよなんて事が書いてあります。

人生、こうして時々清算しなくちゃならないんですよね。


はじめのほうには、いろんな人達のマネー中毒の症状が載っていて、それについての解説が出てるんですが、これが痛いのなんの。


芸術活動と、日々の暮らしのための単純労働なんてね。


お金無いとわかっていても、何か満たされないためにカードでじゃんじゃん買い物とかね。

社会の中で自分のやれてること度外視して、理想の生活レベルを無理やり実現とかさ。

どうしても高級外車とか、有名ブランドとか、デザイナーズマンションとか、そういうのですよ。

普通の自分に満足できなくてね。

地道な暮らしの良さに気がつかなくてね。

IBMのコマーシャルみたいなこと言い出してね。

で、破綻と。


いつまでも、普段使わないのに英語を勉強しているようなニホリカ人は、みんなこんなことやってるはずだから、一度読んだほうがいいですよ。


ホリエモンにあこがれたりしちゃった人とか、一日中パソコンとにらめっこして、利ざやを稼ぐデイトレーダーとかもね。


大半のアメリカ人はこんなもんらしいですから。


ギャンブルについては出ていませんが、一発当てたいなあ!なんて競馬場通いをやめられないおっさんと本質的になんら変わらない人達なんですね。


そのキーワードは「依存症」みたいです。

むずかしいですけど。


あのかごの中で、くるくる廻る車輪の中で走り続けるねずみのように、かごに依存しちゃってるんですよ。


パソコンにしがみついても、テレビにしがみついても、パチンコ台にしがみついても、ipodにしがみついても、車にしがみついてもかわりませんね。


愛するパートナー探して、その人と二人三脚でホントの自分の人生の目的探して、しっかり生きていかなくちゃ!

自分の真実とちゃんと向き合わないと大人になれないんですよ。


例えば、今の僕なら、差し歯入れなくちゃならないような自分の顔をまじまじと見ると。

客観的には、まだ独身フリーターと。

月収二十万しかないと。

ボーナスは出ないぞと。

そのかわり、地味な仕事力はついて、社会勉強はずいぶん出来たぞと。

器はでかくなったぞと。

見る目もできたぞと。

しかし、本屋やロフトに通っても仕方ないぞと。

これ以上、自分の能力をフルに生かせない職場にいても、生活苦しいままだぞと。

結婚も出来ないぞと。


わかりますよね、こういうの。

見たくも無い自分と向き合う勇気。

知りたくも無い現実を把握してね。


そうしないと、夢も理想もいつまでも実現しないんですね。


逆に、今の自分と、取り巻く状況をしっかり見つめれば、そこから一歩踏み出す方策や道が見つかるんですけどね。

入り口と出口がわからないと、迷路から出られないでしょ。


いくらキャリアがあってもスキルがあっても、お金があってもですよ。

過去の栄光や思い出に逃げたりせずにね。

東大出ようが、たいして変わらないんですから、人間。


今、行き詰ってるならやったほうがいいですよ。


人生の中間決算!


ドキッとしました?



光文社さん、エグイ本を出してくれてどうも有難う。


出直し策、また練り直しますよ。


困ってる皆さんもどうぞ。
posted by O at 21:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

辞書買うなら、これしかないかも?・・・三省堂「大辞林」

僕が密かに待っていた、「大辞林」の最新版がとうとう出ました。



なんといっても、簡潔明瞭!的を得た意味解説は、他の辞書には無いものです。

例を挙げてみましょう。
(チラシより抜粋)

{ブログ}「blog」ウェブ(web)とlogとの造語ウェブログ(weblog)の略。
ニュースや事件、趣味などに関し日記形式で自分の意見を書き込むインターネットのサイトやホームページ。

まあまあですよね。

解凍では、冷凍食品の解凍と、データの解凍の両方が、きちんと載ってます。

購入した人だけ、ウェブディクショナリーも使えるらしいですよ。

お試しも出来るみたいですから、何かひいてみては?
http://daijirin.dual-d.net/index.html?OVRAW=%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97&OVKEY=%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97&OVMTC=standard

「あ」しか引けないですけどね。

代表編者の松村明さんは、とっくに故人ですが、その遺志を引き継いだ人達が、なんとか使える現代語辞典におっつけてある(失礼)といった辞書です。

唯一、意味解説があたっている、貴重な辞典だと僕は思っています。


他の辞典の事は書かないでおきましょう。


インターネットやIT時代にもばっちりはまる辞典は、これしかないんじゃないのかなあ?

と、思うんですけどね。


カタカナ語がついた、パソコンにインストールできるCD-ROM版の、最新刊はまだ出てないみたいです。



こっち買った方がいいのかな?
posted by O at 01:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

「賢者の貯金箱」とは?・・・「スコットランド人大富豪がそっと教えてくれたお金の法則」

「スコットランド人大富豪がそっと教えてくれたお金の法則」


さて、僕もなかなかのお金通になってきました。

帯のコピーによると、絶対お金に困らない人になれるお金のセラピー本!

だそうです。


著者は大原鶴美さん
http://www.tsurunohitokoe.com/

アパレルの二コル出身で、そのわりにはなかなか真面目な人です。

冒頭に、とにかく収入の一割を貯金しろ!

とかなんとかいう、スコットランド人のありがたいお言葉から始まるこの本。


貧乏神を遠ざけ、自己管理の出来る、お金の使い方のうまい人になって、成功をおさめるには、とにかく借金の返済中であっても、手をつけない貯金を、収入の一割づつ貯めていくことだと言っています。

入ったそばから出て行く。

右から左へと。

そんな生活をしていては、お金が手元にある状況が定着せず、貧乏神を自ら招いてしまうということだと僕なりに解釈しました。


あるある!

と、思いませんか?


結構、借金まみれになってる時でも、いらないことにお金使ったり、その借金すら把握せずに、だらしない生活して、そのくせ大金ゲットなんて夢を見たりしてるんですよ、多くの貧乏人は。


とにかく、手元にお金を残しておく癖をつけたほうがいいんですよ。

現金一万円手元に持ってるだけで、ある種の悪党は、近づいて来なくなったりしますからね。


そのほかに、あなたが使ったお金で太る人がいる。

いったいどこの誰かな?

なんて事を考えて、お金を使ったほうがいいとか、なかなかためになりますよ。


稼いだら、使う!だけでなく、きちんと一割貯める。

高度経済成長期には日本人みんながこれやってたらしいですけど、カード全盛の現代人はなかなか出来ていないようです。

やっぱり貯金するぐらいの堅実さが、必要なんですよね。


勉強になりました。
posted by O at 02:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

電気とかパソコンとか、二十世紀企業の真実を知れ!

『松下で呆れ、アップルで仰天したこと』


えーっとか、へぇーとかほーっとか。


探してもネットではここまでわからないだろうという内容でした。


知らないことはまだまだ沢山あるもんですね。誰が読めばいいのかと言うと・・・
posted by O at 14:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

これ、できますか?・・・「解けないと恥ずかしい数学」

「解けないと恥ずかしい数学」

相変わらずいい本に限って、画像無いんですね、アマゾンさん。

この手のトレーニング本、久しぶり?に見つけて買ってみたら、これが良かった。

内容は、中学レベルまでの算数、数学のおさらいなんだけど、ちょうど社会に出て要求される知的能力にあってるぐらいの問題。

因数分解なんかも出てるけどね。

わかりやすく言うと、正常な頭脳を持っているかどうかを試せるような問題集なんですよ。


要するに、とち狂っていたり、間違った習慣や思想にそまっていたり、おかしなウェブサイトばかり見ている人には解けないんですね。


子供レベルの数学もですよ。


僕は以前、中学レベルまでの数学をやり直したことがあったので、まあなんとかできるんですけど、英語なんかやるよりは、こっちが先だと声を大にして言いたい。

間違った文学や評論漬けの旧人類は、これやるとヒーヒー言うでしょう。

お金の勘定もできないような人はもちろんですね。

英語漬けの人たちも、かなり危ないかも。


それぐらい間違ってるということ。


この問題集できないようじゃ、この先の時代は生きていけないでしょう。


この本を出している彩図社。
http://www.saiz.co.jp/

思いっきり裏社会路線に見えるかなりえぐい出版社なんですが、さすがにセンスのいい編集者がいると見えて、こういうノーマルな知性を磨くヒット書籍も出そうとしたんでしょう。

良くも悪くも、正に現代の出版社。

700円ちょっとと言う価格も嬉しいですよね。

この本の問題でもやってみて、円の面積の出し方でも思い出してください。

他に同じシリーズで、現代用語編や地名編もあるみたいです。


やっといた方がいいと思うよ、ウィンドウズ馬鹿になってると思ったらね。
posted by O at 04:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

今年の一冊目!・・・「食がわかれば世界経済がわかる」

ちょっと遅めの朝を迎えて、先ほどおせちを食べ終えたところです。

地味ながら、元気で正月を迎えることができ、おいしくおせち料理を食べられるのは、なんとも幸せなこと。

おいしかった料理にちなんで、一冊目は食に関する経済読み物から。

「食がわかれば世界経済がわかる」
榊原英資


今年一冊目は、経済読み物からいきましょう。

二十世紀末の大蔵省で財務官を勤められた、ミスター円こと榊原英資さんの著作です。

これぞ「権威筋の教養人の面目躍如」という位の名著なんですよ。

文春さんも週刊誌はちょっといただけませんが、新書や新刊ではときどきすごい本を出してくれますからね。


一口に言えるほど、易しい本ではないのですが、つまり、有史以来の世界文明の盛衰と共に栄えた食文化の本質と、それに伴う貿易経済と世界支配の構図の変化とでもいいましょうか?

経済書とはいっても、歴史の流れを見据えてきた教養人のジャーナリスティックな著作なので、社会面スクープ!時代の真実を知れ!というような内容になっています。


学校で教える社会の歴史観から言えば、産業革命以後の世界経済の発展は、機械工業の発達と共にあったということになっていますが、それ以前に食に関わる農業のあり方の変化と、その産物をめぐる国際貿易や就業体制などが、世界のあり方を決めていた。

イギリスやアメリカのアングロサクソンが世界を牛耳るようになったのは、農業に力を注いでいたからだというのです。


事実、産業革命以前の世界は、まだまだアジア、アラブやインド、中国などが力を持っていて、他のヨーロッパなどはまだまだ中世の暗黒時代を引きずる貧乏国であって、世界を動かす力を持っていなかった。

科学技術全盛の現代の歴史の教科書では伏せられている、いわゆる奴隷貿易だとか、アジアの各国を植民地化したプランテーション農業、紅茶を作らされたりするあれですね、その辺の事情が書かれているわけです。


アメリカ人なんて読んだら怒っちゃうようなことがいっぱい書いてありますからね。


まあ、そのへんから、現代のアメリカのファーストフード文化の普及や日本食ブームの辺りまでの諸事情がつづられているわけですよ。

アメリカに行った人は知ってるでしょうが、魚は何でもフィッシュとか、野菜はサラダか肉の付け合せ程度とかね。

日本と韓国以外では、魚の活け締めの技術がないから、生の魚は食べないほうがいいとか。

それに伴って、フランス料理などは、新鮮でない食材をいかにソースと技術でごまかすかに心を砕き、日本料理は素材の新鮮さに大きく依存しているかとか。


なるほどなあと、ちょっとしたカルチャーショックを受けましたね。


僕が面白いと思ったのは、国際貿易の始まりの主役になっていた、胡椒などの香辛料、あれは当時味付けのための調味料というよりは、腐りがちな食材を保存するための保存料や、薬味として重宝されていたという事実です。

当時はその効き目自体がはっきりとはしていなかったらしいのですが、それでもほとんどの人が、原始時代と同じように、生きるための食材をどう確保して保存するかということに、どれだけの心血を注いでいたかということがわかりました。

まあ、効かせどころが違いますが、今で言えばアガリクスが高値で取引されていたようなものだったわけです。

国境を越え、海を渡るごとに、原価の三倍、五倍、十倍の値段がついていき、最後には三百倍になってしまうなんてことが多かったらしいですね。

今は交通網も発達し、世界の珍味を宅急便で取り寄せることも出来るようにはなりましたが、その前にはこういう時代があったということに対して、遠く思いを深めてしまいましたよ。


まあ新年、まだ仕事が本格的に始まらないうちに、じっくりと読んでください。

きっとあなたも驚かれることでしょう。
posted by O at 13:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする