『市民のための環境学ガイド』
http://www.yasuienv.net/こっちは過去記事
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/さすがに良く勉強されている方のページです。
安井さん
という方がどんな人か知りませんが、環境問題を科学のメスで切り開く、科学ジャーナリスト、つまりプロの方です。
あまりにも、膨大なライブラリーで圧倒されますが、試しにこんな記事を読んでみてください。
『皆さん、ノンフロン冷蔵庫を買わないで』
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/NonFRef.htmこれによると、ノンフロン冷蔵庫は、爆発性の高いもので出来ているらしい。
代替フロンの冷媒が爆発性高くて、断熱材の発砲もまた同じと。
いったい、火事のとき冷蔵庫はどうなってしまうのだろう?
僕が言えること。
冷蔵庫のコード。
もし本体で踏み付けたり、壁との隙間で挟み込んだりして、コードが熱を持ち、引火した場合、冷蔵庫が燃えて爆発する危険性が無いとは言えないだろう。
テレビでは実際に発火して火事になった例がある。
僕の家のは古い機種なので、背面はかなり熱い。
最近の機種だって、そんなには変らないはずだよ。
冷やした分だけ、熱をどこかに持つ仕組みなのだから、当り前だけどね。
ゆえに、まわりで発火する可能性が他より格段に高い。
それなのに、筐体つまりケースには、良く燃えるであろうプラスチックがふんだんに使われている。
軽いのはありがたいけどね。
なんとか不燃材に変えられないのか?
中が冷えてて、水気があるとはいえ、フタをしめたままの状態では、あったかいものでしょ。
その辺、盲点なんだよな。
一度、その筋で実験した方がいい、絶対に。
あと他に、最近の冷蔵庫について僕の知ってること。
一番重い部品のコンプレッサーをてっぺんにつけて、下の野菜収納スペースを広く取った、某社の製品。
いいアイデアだと思うけど、運んでてもバランスが悪く、置いて安定性が悪い。
床が完全にフラットで無い台所なんて沢山あるし、必ずしもアジャスター(高さ調整ねじ)で水平にはしていないはず。
他の製品でも、背の高い機種も、奥行き無くて薄っぺらいものも多いしね。
せまい台所用に、隙間家具みたいな細身のものもあるし。
両脇挟まれたスペースで、強力ボンドや金具で、壁なんかに固定しないと危ないよ。
前後に揺れると、ほとんどのメーカーの機種が、床接地面奧下に取り付けられたキャスターのせいで、動いてしまう。
移動用に考えられて、動かせるようについてるんだよね。
地震のときにはそれが仇になる。
置いた場所によっては、倒れてしまうはずです。
そんな冷蔵庫持っている皆さん、せめて床下前についている安定と水平調整の為のアジャスターをひねって、水平を保ちつつ、十分床に接触させ、冷蔵庫が動かないようにしておきましょう。
皆さん、一般的にいって、ちょっと安っぽいかなと思うような謳い文句の家電製品、最新技術やアイデアが使われていても、様々な検証が完璧になされているとは思えない、疑わしいものが沢山あります。
僕もあまり人のこと言えないけどね。
売らんかなという意識の強いメーカー製品、ミーハーな宣伝やってる新製品には要注意ですよ。
そういった面のチェック甘くて、結構マヌケなものも多いから。
こんなんだから、就職もしたくないし、そんな会社の商品売りたくも宣伝したくもないし、もちろん買いたくもないんだよね。
正直言って、見るのも触るのも嫌。
独立開業しかないんですよ。
えっ、そんな事言うこのページも怪しい?
・・・気をつけてはいます。
足りないところに加筆、間違いの校正はしてますよ!
ロハスがどうこう言う前に、
安井さん
のページでも見て勉強しましょう。
ただ、あんまりこれに染まっちゃうと、アプローチが知識人、学者のそれになって、困ったことがある、じゃあどうするかという人間としての対処ができなくなっちゃうけどね。
シニカルな見方だけでなく、いいところを見つけるとか、代替案を出すというポジティブシンキングも必要ですよ。
そうしなきゃやっていけないんだからさ。
科学的なものだけでなく、知識というものは、真実のものであれば必ずなんらかのかたちで現実の世界に姿を表す、つまりものになるはずなんですから。
それが出来ないのは、知識を活かす側の人間達が、そもそも本気じゃなかったり、真面目に考えてなかったり、その元になる普段のアクション自体(例えばフォークリフトを発明するなら、物運びの名人がいないと作りにくい。ロボットアームやコンピュータソフトなんかなおさらです。)が間違っていたり、方法論がなってなかったりするからなんですよ。
知識を活かす発想が大事です。
例えば、脆くて構造体材料には使えないバルサ材なんかでも、模型でいろいろ作るのには加工しやすくていいとかね。
何かのために全てのものが存在しているんですよ。
全てのものにミッションがある。
それを全うさせようとしないともったいないです。
それを活用する側には責任があるんですよ。
真面目にやらないとね、何事も。