2008年01月23日

ガソリン税…安くした方がいいのか?

さっきニュース見てて、ちょっとびっくりした事があるんだけど、ここで話題のガソリン税と暫定税率の提案者、その正体はあの田中角栄だったんですね。

知らない人もいると思うので…

田中角栄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%A7%92%E6%A0%84

ロッキード事件で政界を追放された、中卒で土建屋から成り上がった、一応大物政治家という事になってます。

でも、このプロフィール、中央工学校卒で一級建築士?

いつの間にこうなったんんだ?(笑)


まあ、その真偽は置いといて、とりあえず、このガソリン税と暫定税率の正体は田中角栄という男の亡霊だという事が言いたいんですよ。

田中という男は、東京オリンピック前後に高速道路を通したりしたんですけれど、元が土建屋。

政治家として必要な仕事をすると言うよりは、お金になればなんでも建てちゃうぞという土建屋なんですね。

道路特定財源も、本当に必要なバイパスでも作る分にはいいけれど、仕事が欲しいから作っちゃえというのでは、おかしな事になるわけですよ。

前にも言ったけど、ピラミッドじゃないんですから。

要らない建物建てたって、誰も得しませんからね、業者の他には。


道路整備にお金、まだいるとは思うんだけど、とりあえず、田中の魂とその残党の古いやり方を葬らない限り、せっかく作った高速道路や陸橋が、じゃんか(コンクリートの不良、隅々までコンクリートが行き渡らない危険な状態)だらけの構築物になったりするんでね。

ということで、田中の魂はもう葬らなきゃダメです。

でないと、いつまでも要らない公共工事やりますからね。


それに問題は、道路を作ったって、こんな高いガソリン代払えなくなったりすれば、そもそも税金の使い道として意味が無いんですよ。

関係ないところに使ってるのはなおさらです。


それこそ、排気ガス対策なんかに使った方がいいでしょうよ。


その辺考えると、これまた暫定的措置で、暫定税率のみの撤廃!、もしくは税率ダウン!させるなりするのが、今年の判断としては合ってるんじゃないでしょうか?

と言うか、この三月で無くなるものなんだから、ほっといてガソリンの値段が下がればちょうどいいんですよね、実際。


ガソリン代高いままだったら、間違いなく物価は上がるんですからね。

スーパーやデパートに入ってくる商品は全てトラックが運んでくるんですよ。


海外旅行も燃料代上乗せで、行きにくくなるでしょうしね。


消費者の目線で見ると、いい事あんまり無いですからね。

道路特定財源について
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-funds/sp-funds/sp-funds00.html
posted by O at 22:45| 東京 霧| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中央工検索でたどり着きました。
Posted by 中央倶楽部 at 2011年04月24日 15:58
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