2007年11月03日

今日は上野で芸術三昧…ムンク展とフィラデルフィア美術館展

ムンク展

いやあ、今日のワールドカップ、素晴らしい戦いでしたね。

日本女子バレー、あれだけやれれば、素人の僕が言う事無いです。

良く拾って、しっかりつないで、女の子チームのいいところがすべて発揮できているんじゃないでしょうか?

まあ、ちょっとライバル意識過剰になると、ひとつひとつの仕事が雑になっちゃったかなと思うくらいかな?

でも、因縁の相手、韓国戦だから仕方無い気もします。


しかし、韓国戦、相手の反撃もまた素晴らしい。

ひょっとして、日本チームよりいけてるのかな?と思わせるクオリティがあります。

月並ですが、さすがに良きライバル、対戦相手の事は良く知っているようですし、対策もばっちりでしたからね。


まあ、勝てて良かったですよね。


でも、ゲームを見ていると、苦しいながらも、お互いに楽しくラリーをしているようで、なんかいいなあと思って見てました。


明日の対戦相手は、セルビアの美女軍団。

ルックスと背の高さでは、ちょっと負けそうかも知れません(笑)

でも、今の最高のメンツで、上り調子の日本代表チーム、気遅れせずにどんどん行って欲しいですね。


さて、今日の芸術鑑賞です。

ちょっと出遅れて、家を出るのが昼過ぎてしまい、あまりゆっくり見てられませんでした。

ムンク展、うーん、魔界転生ってところですかね(笑)

叫びで有名なムンク、今日はそれ抜きでしたが、他にもあるやっぱりムンクと呼べる作品ぞろいでした。

http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/munch/works.html
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibition/index.html#mainClm

しかしね、まあ、なんというか、会場に漂うこの妖気。

渦巻いていたであろう前世紀の人間の情念。

もう良く知っている気がするようなこういう世界を、再認識するのはあまり気持が良くないですね、僕としては。

なんかね、今時、谷崎淳一郎読まされるようなもんですよ。


装飾画家だったと言うのは初めて聞きましたが、それにしては仕事がちょっと御粗末。

こういう描き方する人は、絵の具で遊んでるんですよね。

僕の母校(セツ・モード・セミナー)にも、僕を含めてそんなタイプが沢山いたんですけどね。

この絵で飯食えてたって、ゴッホなんかが可哀想な気がしましたよ。


まあ、でも見て面白い絵が多いし、本人もなかなかの面もあったんでしょうが、もっとしっかり絵を描いて欲しかったですね。


さて、表に出て、お腹がすきました。

なにやらいろいろ屋台が出ています。

おやつどき

僕が食べたくなったのはこれ。

じゃがバター

あったかくてなかなかおいしかったです。


小腹満たして、次はこれです。


フィラデルフィア美術館展
フィラデルフィア美術館展

これが意外と良かった。

http://www.phila2007.jp/

作品一覧
http://www.phila2007.jp/intro.html

入口を入って、並ぶ巨匠の秀作・名作。

いやあ、ムンク見た後で、マネやドガ、クールベやブータン見ると、本当にうまい!

と思いましたよ。

いやあ、巨匠おみごとですよ。

コレックションのラインナップが、近代美術のダイジェストのように揃っていて、まるで歴史のバラエティーショーです。

近代美術史が俯瞰できますよ。


お客さんたちも噂を聞き付けて来ているらしく、満員御礼。

ムンク展より混んでいるぐらいです。

ルノアールのあの名品、ルグラン嬢もまた見れたし、ゴッホの描いた西郷隆盛生誕図(笑)も見れたしね。

これは見に行って損はしないと思いますよ。


会場をあとにして、表に出ると、風景が絵のように見えて来ました。

緑の風景

カフェテラス


休日に、ちょっと上野に出かけて、芸術鑑賞してみましょう。
posted by O at 22:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術・絵画等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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