2017年03月12日

連休はリフォーム屋さん

お久しぶりです。

ちょいと居住環境が変わって、これから相続するはずの先祖代々の家に、今荷物を運び入れている最中です。

そのタイミングで、築五十年を越える古家の部屋を、なんとか心地よく住めるように、リフォームをしています。

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二十数年前の就職は内装屋さん(現場監督ですが)だったので、壁紙は比較的うまく貼れました。

折って畳んで、きっちりとは行きませんでしたが、貼りはじめの数十センチ、裏シールをはがして上端を留めて、その後に裏シールを下に引っ張ってはがし、ブラシで壁紙をこすって圧着する。

こんな工程でなんとかなりましたよ。

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しかーし。

問題は天井でした。

内装工事、結構な数立ち会いましたが、天井工事を壁紙仕上げにすることは滅多に無かったんです。

私が担当したのは、主に銀行や証券などの店舗の工事でしたので、天井仕上げはソーラートンなどのボードをタッカーで留めるか、塗装仕上げすることが大半でした。

今回、自力リフォーム工事を自前でやることに決めて、大変良心的な一万円弱の価格の壁紙セットを購入して、なんとか天井まで貼ろうとはしたのですが、重力には逆らえませんでした。

生のりが付いた壁紙は重いのなんの。

実際に貼ってみるまでは、なんとか天井でも、しっかり押さえればくっつくだろうという楽観的な考えでしたが、実際やってみると、本当に紙で出来たヤワな壁紙は、持ち上げるだけでそのへんにくっついたり、天井になんとかくっつけても、その地がそもそも五十年以上前に貼られたベニヤ板の上に紙とクロスの二重構造で貼られた旧式の施工法の天井。

なんとか表面に出ている麻らしい平織りの布壁紙の表面は剥がしましたが、問題はその下地の紙。

ベニヤ板にくっついているようで、新しい壁紙を貼るともうペロペロ剥がれてきて、壁紙の重さに耐えられませんでした。

天井に壁紙貼ろうとしても、剥がれて落ちてきちゃうんですよ。

道理で、天井工事で壁紙貼るところを見たこと滅多になかったんですよ。



一応、二人で協力すれば、できることになっていますが、はっきり言って、素人が壁紙を天井に貼ろうなんて、諦めたほうがいい。

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仕方がないので、急遽塗装仕上げにすることにしたのですが、軟弱な紙の下地は、アクリル塗料を塗ったぐらいでもペロペロと剥がれてきて、これが始末の悪いことになりました。

やっぱり塗装仕上げの出来は、下地の処理にかかっていますね。

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面倒がらずに、剥がせるものははがして、ゴミひとつ無いキレイな下地の上に、シーラーまで塗って、その上なら、キレイに塗装ができますよ。

まあ、でもシミだらけで暗かった部屋が、薄いピンクで仕上げられて生まれ変わり、非常に暖かくて、明るい部屋になりました。

いやあ、リフォームって、やっぱりいいもんですね。

明日は、二度塗りを行いたいと思っています。

もう一缶買わなくちゃな。



posted by O at 23:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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