2016年07月06日

ブラジル音楽をあなたに・・・リオは近いぞ

今日はお休み。

平日で中日の休みが取れると、身体が楽で非常にいいです。

今日は動物園にでも行こうかと思っていたのですが、今ひとつ天気がぱっとしませんよね。

まあ、涼しくていいんですが、積極的に外に出ようという気もしないし、ご飯もまだ炊けてないので、最近ちょっと調べてみたブラジル音楽の紹介でもしてみましょう。

あらかじめ断っておきますが、当ブログは知性よりも感性、経験よりも本能を判断の拠り所にしており、そのチョイスは必ずしもその筋のうんちく屋さんが納得するものとは限りません(笑)

まあ、王道を本気で知りたいなら、こういったレコード屋さんにでも行くといいのではないかと思います。

大洋レコード
http://taiyorecord.com/?mode=f1

まだ買ったこともないし行ったこともありませんが、ブラジル音楽を調べると必ず出てくるので、ここが本気のお店で数少ないソースになっていることは想像がつきます。

では、今日の紹介。

なんで日本で無名なのか全く理解できないほど素晴らしいブラジルのディーバ、 Joyce Moreno(ジョイス・モレーノhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B9_(%E6%AD%8C%E6%89%8B))さんです。



もし、音楽の万博が開かれるなら、これがブラジルのボサノバという音楽ですと語ってしまってもいいくらいのものではないかと思います。

ウィキによれば、活動自体は十代から行っていたものの、メジャーレーベルを嫌ってインディーからレコードをリリースしていたのが、今ひとつ無名の理由ではないかと。

といっても、八十年代には毎年来日して、ブルー・ノートなどで公演していたので、知らないのは私だけ?

なのかもしれません。

その音楽の特徴は、ボサノバならではの涼しさ、清々しさだと思います。



でも、こちらのアルバムには、リオのオリンピックの時にでも流せばいいかと思うほどのサンバが入っていたりしますよ。

でも、暑苦しさはゼロに近くて、サンバと言ってもなんだかフュージョンの演奏にも聞こえます。

そう、ボサノバなどに代表される水瓶座時代の音楽の旗手なんですよね、この人は。

もう、他のは聴かなくていいんじゃないかと思えたりしますよ。



このアルバムでは、なんだかポップスというよりも聖歌か讃美歌かというくらい清い歌声を披露してくれています。

南米のベテラン歌手なんていうと、それこそ躁うつ病のように、盛り上がっていたかと思ったら突然泣き言を言うかのように気持ちの落差が激しく、暗いメロディーや歌詞に、その悲惨な生活や暗い世相などからあまり救いが見られない雰囲気が漂ったりしているものですが、彼女にはそれが無いんですね。

離婚も経験しているし、人生いろいろあった方だと思いますが、頭が良く、できた人なのでしょう。



他のミュージシャンの方と共演しても、この出来栄え。

一流ですよ。

ザ・ブラジル



最近?のライブだとこんな感じです。

大貫妙子さんみたいですね、ルックスは。

存在はそれ以上ですけどね、きっと。

多分、ブラジルの口と言ってもいいんじゃない?でしょうかね、この人。


もう、どのアルバムも、躊躇なく買い!なのですが、残念ながらアマゾンでは在庫無かったりします。

HMVなら安く買えるようですから、そちらを見てはどうかと。
http://www.hmv.co.jp/artist_Joyce-Moreno_000000000006449/media_cd-album_1/

なお、このブログの音楽コーナーは、皆さんのためというよりは自分のための備忘録として忘れずにメモするために書いていますので、解説は時折不親切だったりもしますが、そのへんはご容赦を・・・

ブラジルの素晴らしい音楽、まだまだ沢山あるのでまた紹介しますよ。
posted by O at 10:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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