2014年08月24日

パソコン落ちてた理由とその真犯人は?・・・自作パソコン完全復活

心配していた人はいないと思いますが、起動しなかった自作パソコンが完全に復活しました。

メモリの相性が原因かと疑って、別のチップのメモリに変えてみたら一度は起動したのですが、その後、またお寝んね。

これは一体どういうことかと、パソコンが起動しないものでケイタイで調べたところ、結局電源は入るものの、バイオスが起動していないことに気がつきました。

そう、ケースのファンは回るし、マザボについているLEDが点灯したりはするのですが、結局ASUSのロゴが出てくるバイオスの画面が立ち上がらない。

その場合、CMOSの電池が怪しいことが多いそうです。

これってつまり、電池が参っていて、バイオスが起動しないんじゃないか?

もちろん、設定などの問題もあるのでしょうが、私には心当たりがありました。

もしかすると、この電池が減ってるんじゃないのか?

まだ購入して半年もたたないマザーボードですが、困ったケースのせいで、電源再起動が多発していたのです。

接触不良で何度も電源を入れ直すので、当然その分の電池が消耗しているのかもしれない。

そのことに気がついて、とりあえずヨドバシカメラでCMOS用の電池を買ってきて、自宅に帰ってから交換。

電池

そうすると、起動するじゃありませんか。


電池が本当に消耗していたせいなのかははっきりしませんが、とにもかくにも起動しました。


やはり、不測の事態では冷静にその原因を調査して、考えなくてはいけませんね。

マザボなどの不調も疑いましたが、何せ買ってからそれほどたたない新品同様のものですし、原因があるとすればディスクかSSDか、メモリかと疑うのもありなんですが、それほど初期不良の疑いはありませんでしたし、ディスクの方も先日まで比較的普通に動いていたことを考えれば、原因が他にあるわけです。

あせって、パーツすべて売っ払って全とっかえなどしなくてよかったですよ。

愛機のUbuntuも、キレイに再インストールして、ディスクもデータの統合に半ば成功。

1TBと2TBのハードディスクを、それぞれ通常用のデータ保存と音楽ファイル用、バックアップ&映像など大容量のデータ保存に振り分けて、動かしやすく管理しやすいスタイルしにしました。

ダブっていたデータも結構整理がついたかな?

これで当分は愛機を問題なく使えそうです。


最後に、Linuxの再インストールの際に、メールデータやブックマーク、使っていたアプリや設定等をうまく移行する方法について伝授しましょう。

普通、Linuxの再インストールの際には、HOMEの入っているパテーションをフォーマットせずにそのまま残しておく方法がとられます。

こうすると、Linuxの本体だけを新しくして、その他のファイルをそのまま新しい環境に移行できるからです。

しかし、パテーションを区切っていないケースではこれができません。


その際、どうするか?

まずは、そのデータが入っているディスクを読み込める環境で、ホームのデータを完全にバックアップします。

USBメモリかDVDがいいですね。

特に、肝心なのが、自分のHOMEディレクトリの隠しファイルにある設定等です。

.ではじまる隠しファイルを見られるようにフレームから指定すると、色々出てくるんですよ。

ここに、サンダーバードの設定や保存したメール、ファイアーフォックスのブックマークなどが保存されているのです。

簡単に言えば、新しくインストールしたLinuxのHOMEに、このデータを基本的にそのままコピペすればいいんですよ。

しかし、まとめて行うと、うまくいかないので、隠しファイルをそれぞれ表示しつつ、それぞれのディレクトリ毎に新たな環境に古いデータを移すことになります。

これをきっちりやれば再インストールも完璧ですよ。

これ、まさしく、パソコンの引越です。


慣れた人ならこの説明で出きると思うので、やってみてください。

トトロの森


こちらはトトロの森、そろそろ実りの秋、収穫の秋です。
posted by O at 15:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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