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前にもこのブログでお伝えしたんですが、丹沢山地で大量に発生して、山を荒している鹿の問題。
考えた所、つまり鹿の引き取り先(公園や動物園等)を探して、生け捕りにしてきた鹿をそこに引き取ってもらい、あわよくば、経費をトントンにするぐらいの代金を頂戴して、なんとかしてはどうかというものです。
ブログで発表したぐらいではどうにもならないので、神奈川県庁に提案してみましたところ、珍しく!ちゃんと返答が返ってきました。
環境農政部 緑政課 野性生物班の永田さんによると、実は昭和三十年代までは減少した鹿を保護するために、それまで認められていた鹿猟を禁止していて、それもあって?その後増加を続け、しかたなく昭和四十五年には鹿猟を解禁して現在に至るんだそうです。
ということは、はっきり言えば、狩は今現在も、大量処分案を出す以前にされていて、鹿は毎年殺され続けていると言うことですね。
まあ、やむを得ないことでしょう。
さらに生け捕りも、1960年代に実はやっていたんだそうですが、山の中の生け捕りは非常に難しく、危険なので三年間で中止したそうです。
生け捕りだと、森林保護のために必要な、年間200〜800頭を捕獲するのが大変らしいんですよ。
また、生け捕りしたとしても、公園で飼えば植物を食い荒し、周辺での交通事故もありうると…実際奈良公園では起きているそうですね。
しかしながら、僕はちょっと勘ぐってみました。
おそらく、此の方はけっこう真面目に仕事されているんでしょうが、判断される上の方の方のお考えを推察すると、要するに麻酔弾を込めた猟銃で生け捕りに成功したとしても、傷物の鹿が高く売れるはずもなく、処分した方がいいという所があるんじゃないでしょうか?
これはあり得りますよね、十分に。
しかし、結構可愛い鹿なんですから、きれいな体のまま生け捕り出来れば、僕は引き取り手はおそらく沢山あると思うんですよ。
「傷物でなければ、高く買うよ。」
そんな業者の話ぐらい聞いたと見ています。
嫌な想像ですが、最悪のケースでは、裏金に出来ないかなんて、考えるような悪党も中にはいますからね。
まあ、返事が来た以上、そんなことは無理と!判断したんでしょう。
大きく報道もされているしね。
まあ、そんなことは置いておいて、要するに傷物でなければいいんですよ。
銃弾でなく、矢なら傷痕結構きれいなはずです。
針みたいなものを先に付ければいいんですよ。
吹き矢使いは、アフリカ奥地や南米に行って呼んで来ないとならないでしょうが、ボーガン?(だっけな?あの西洋の弓ね)使いなら大勢いるはずですよ。
麻酔薬を塗った矢を、ボーガンで放って、鹿を捕まえるのは出来そうなことです。
射程距離というか、そんなに遠くまで飛ばない(銃よりはね)でしょうから、人を誤って撃つことも少ないでしょうし。
危ない人種も多いでしょうが、ボーガンで鹿狩をしてみたい人はこれまた大勢いると思うんですよ。
業者仲介すると、高くつくかもしれませんが、一応呼んでおいて、きれいな身体のまま生け捕りできた鹿なら、雄いくら雌いくらで買い取るから、ボーガン使いはよっといでと、専門紙やホームページで告知して募集すれば、来るでしょうよ。
参加費をいくらか取って、ちょっとしたイベントにすればいいんですよ。
全部殺すよりはましでしょう。
残念ながら死んじゃったら、そのときは鹿鍋?に?
そんなことはとっくにやってそうですよね、我々の知らない所では。
興味のある人は、ちょっと怪しい神奈川県庁に問い合わせてみましょう。
餌だって、取ってきた竹の残りの葉っぱでなんとかなると思いますからね。
そうそう、竹林で放し飼いにすれば、残りの竹を取りやすくていいんじゃないかな?


