2006年04月11日

勤め人のチェックリスト発見!ーーー『仕事のプロになるための成功法則99』

いいところ突いてるいい本!と言うより『チェックリスト』を発見しました。

『仕事のプロになるための成功法則99』 染谷和巳著



これぞ、事務営業系サラリーマン道だ!と言わんばかりの内容です。

仕事についての心構えや、基本的な方法、組織の一員としてのありかた等など。

パソコンや語学のスキル、会社の数字なんかに逃げてる人は、読んどいた方がいいと思います。


この著者の染谷さんと言う方は、i willという教育研修をやっている会社の社長さんです。

企業社会の細木数子先生みたいな人ですよ。

ホームページ
http://homepage3.nifty.com/iwill/

確かテレビでやってましたね。

もっと大きな声を出して!とか言うやつを。

それ見たときはどうかと思いましたが、この本はなかなかですね。


いわゆる普通の会社のスタッフ部門で働く人達が、押さえておかなくてはならないポイントをきれいに押さえてます。

例をあげてみましょう。

・自分で仕事を探してする人になれ。
・今している目の前の仕事こそ、青い鳥。
・会社の釣り大会に参加せよ。
・簡単な仕事こそよく考えよ。
・上司の心の納期は部下より早い。等など。

今現在のサラリーマン社会、これからそのあり方が変っていく面も多々あると思いますが、『日本の企業で求められているのはこういうことなんですよ!』という現代企業版論語のようです。

フリーターやってた僕が言うのもなんですが、こういうことをよく考えて自分の言動や仕事を見直しさえすれば、会社員としてやっていけるんじゃないですかね。

このマニュアル自体が正解かどうかは別として、サラリーマンが必ずぶちあたる問題ばかりです。

宮仕えする皆さんにとっては避けて通れない道ですよ。

マイクロソフトなんかのことは良く知りませんが、ビルゲイツのような勤めの経験の無い企業家には、残念ながらこういう発想無いんでね。

パソコン上手になってもこういうこと考えないと、社内ニートになりますからね。

組織人としてのいろはのいぐらい頭に入れておかないと。

上場企業に就職決まった後輩でもいたら、迷わず『読んどきな!』といってあげたい内容です。

軍隊式ベースの歴史のあるような組織では、とにかくこの辺りが肝心なところでしょう。

僕が読んで疑問を感じないところが無いわけではないのですが、これだけの内容盛りこめるのはたいしたもんです。


こういう風にマニュアル通りの対処しても、サラリーマン仮面になるだけじゃないかな?とかね、思いますけどね、経験上。

いつものお芝居やっても仕方ないのになあとか思いますけどね。

難しいところです。


まだ今年出たばっかりで、本屋さんでは置いていないところも多いと思いますが、要チェックですよ。

説明足りてないかな?

まあ、立ち読みでもしてくださいよ。


ちなみに、著者は違うんですが、こっちは姉妹版です。

『派遣スタッフのための成功法則84』

・仕事において、お客さまの目の前に出られないような真似は、何ひとつしてはならない。

・自らの良心がNoと言うことは、何ひとつしてはならない。

・自らのポジションにおいて、伝えるべき情報は全て正確に簡潔に伝えよ。そうでなければそこにいた意味がない。

・資材も人材も時間も設備も、何の理由も無く存在しているわけではない。その全てを活かせる道を探せ!

・自分にまわってくる、やらされる仕事の意味をよく考えよ。

そんなこと考えてましたね。

ほんの一部ですが。
posted by O at 00:53| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代人の一般教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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