2010年04月11日

ベイシックインカムって何?・・・誰が言うんだか腐敗政策

あまりにも仕事が暇になり、毎日定時まで何してようかという日々がやってきまして、僕のセクションでも交代で有休を取ろうということになり、この土日は月曜日までお休みです。

ちょっと本などを買い込み過ぎたのと、送別会や花見、ライブ、カラオケなどの付き合いが増えたのとで、給料日まで残る日々は一日千円の生活費しか残らず(涙)、お出かけも半ば自粛状態です。

しかし、任天堂DSはあるし、バランスボードは楽しいしで、自宅で過ごす週末も、また楽しからずや。

地味に面白い「だれでもアソビ大全」なんかで、ダーツやったりビリヤードやったりしています。




やっとルールや点数の仕組みがわかったりして・・・

Wiiは無いけれど、これでも十分に楽しいという、安上がりな僕でした。


さて、そう言いつつも、遊んでばかりではいないんで、英語漬けや読みトレ、基礎計算やガールズモードでのお店経営シュミレーション等、勉強らしき事もしてるんで、今日はその中でもメルマガで見かけた「ベイシックインカム」についてのお話です。


ベイシックインカム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0


これ、何かと言うと、生活に必要な最低限度の現金を、国民全員に給付しようというもの。


具体的には、一人あたま八万円前後の現金を、一人一人に配って、年金や生活保護なんか面倒くさい事を廃止してはどうかなんていう政策なんだそうで・・・

誰が言い出しているかというと、どうやらホリエモン。

話題作りたいのかなあ?


しかし、これを実現するとなると、総予算は百二十兆円にもなり、今の税収ではとても足りない。


これ、いいようでね、やっぱり「働かざるもの食うべからず」だと思うんですよ。

どこに財源を求めたって、基本はたかり。

ある意味、今の企業の現状、つまり、一部の人が懸命に働いて、後はそれに乗っかっているだけという構図の最たるものでしょう。

お金もらえれば、誰でもうれしいけれど、こうしてたかっていたら、面子もプライドもゼロになり、いじけと引きこもりはますます進みますよね。

やっぱり、みんなが本当に責任持っていっちょまえに働くような構図にしないと、たとえ楽ができても、他人に寄っかかってばかりだと人間いつの間にかダメになっていき、依存してる人を恨んだりまでするんで、財源に当てられた方の皆さんの文句も出まくった挙句の果てに、貰いっぱなしの国民総いじけになり果てて、国が滅ぶと私は思いますよ。

どんな基本ワークだって、人間が生きていくために必要な能力を開発でき、知識を得られ、社会参加する喜びを与えてくれます。

自宅にいるだけでお金が入ってきたって、みんなパチンコ屋行っちゃうんじゃないのかな?

人間、誰しも得意技やミッションあるんですから、それに見合ったやることあった方がいいんですよ。


それでこその人生。


それに、お金の動きってものは、やっぱり一方向からではないんで、どこからどこにどういう理由で動くのかが、はっきりしているものだと思います。

やっぱり人間、働いてこその人生なんで、国民全員を扶養家族のように見立てるこの政策は、基本的に無理があるでしょう。


これを別の方法で解決するには、やはり仕事量の確保と基本所得の保証ですよね。

普通に働いて、この国で暮らして行けるように、ちょっと工夫すればいいんですよ。


私的には法人税優遇から行くのが一番じゃないかと思うんです。

どうやっているのか具体的にはよく知らないけれど、官僚は企業いじめで様々な重税を課しているそうで、それが最近の企業のやたらな海外進出につながっている。

この仕事不足のご時世に、海外に仕事と技術ノウハウを出しちゃって、国内がピーピーになるだけですよ。

税金課すなら、せめて国民や企業が働けるような環境を整えないとそれは無理でしょう。

税収減ってるのも、取りどころやタイミングが悪いからですよ。


官僚の皆さん、表立ってあれこれ権限を発揮しようとするよりは、今の時代、もっとスタッフサイドらしく、内助の功を発揮するような仕事をした方がいいと思いますよ。


もっと国民に仕事と収入を与えるようにして、自然にお金が回るように仕組まないとね。


そのためには、まず法人税優遇。

これで首切りは防げます。

また好調な分野では、雇用も増えて、その対策も必要なくなり、現金配らなくても、その分稼げるような仕事も出てくるんですよ。


会社が国内で活動できてなんぼなのが、税収ですし、皆さんの手腕と力量なんでね。


仕事の邪魔して金ばっかりせびるダメ女房だから、男は(海)外に女作って帰ってこない。

それで、家にいるような女子供困り果てるというのが、これ現在の日本の姿。


最低賃金引き上げたり、就労者の生活支援など、働く人がバイト含めてやっていけるようにするのをを条件に、企業の法人税優遇すればいいんですよ。

そうすれば、どんな私企業も、それなりに公器として機能し始めます。

余ったビール券配らせる?だけでもいいんですよ。

生活の足しになればね。


道具として使い捨てする発想が、そもそも間違ってるんでね。


他の財源は、やっぱり相場など、浮いたところに求めるべき。


企業や国民が、生きていくのに必要なランニングコストに食い込むような税制は、やっぱり問題です。


同じ人間相手にしていると思えば、スタッフとして何をすればいいのかわかるでしょう。


無い袖は振れない。


ベイシックインカムなんて、やっぱりナシで!


そう思います。

posted by O at 15:53| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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