ユースホステルやペンションには、大抵マンガなんかが置いてあり、泊まり客の暇つぶしが出来るようになってますよね。
ここにも、二、三冊だけマンガ置いてあったんですが、それが何故か、あの大友克広と猫マンガで知られるますむらひろしの作品。
現在のご主人は、もしかして同世代?
まあ、それらは、知ってるんで置いといて、面白そうな本を発見。
ユースホステル直伝の秘伝サバイバルと、おくたまの昔話の本です。
山は、もうこの時期寒いんですが、遭難して寒かったら、薪になりそうな、パキパキ折れる乾いた木の枝探して集めて、火をつけてたき火しろとか書いてあります。
そういえば、ライターあれば暖がとれるんだよね。
ただし、山火事に注意とも。
ラジオを鳴らせば、ヒグマ以外なら、 熊除けになるとか、歩くときは内股で歩くと疲れないとか。
僕の自転車、ラジオ付きだし、ベルトつきトゥークリップ、細身のフラットペダルで、がに股漕ぎを矯正中なんで、なかなかいい線来てます。
これは欲しいですね。
そして、おくたまの昔話。
これは、奥多摩駅前の、民宿荒沢屋の御主人が書いたものみたいです。
なかなか面白いの、揃ってますよ。
なんか、平将門を打ち取った話とか、明治の頃の話まであったりして、民話にしては結構リアル。
あの激坂で有名な風張峠には、昔、山姥が住んでいたとかね。
づんづく大尽とか、裏宿七兵衛とか、岩魚の精とか・・・
あのおいらん淵の話も載っています。
読み出すと、また眠れなくなるかな?
民話ですから、このあたりの地元に住んでいた昔の人の話なんですが、古い作りの宿で読んでるせいか、なんか今でも、そのあたりにいそうなタイムスリップ感覚を引き起こし、くにの歴史を感じずにはいられませんね。


