しかし、もうすぐ五連休、秋の野山は、われら自転車族を待っていることでしょう。
でも、ちょっと待ってみて、山道を走る前に、もう少し基本的な乗り方を見直してみたいなと僕は思って、ビデオを買ってみました。
「MTB基礎テクニック」
松田優作似のイケメン?、YANSこと柳原康弘さんのビデオです。
ものすごくバランスのいい乗り方をする人のようで、この動画でもダウンヒルを走りながら、ライン取りがしっかりできていて、こけそうにもありません。
さて、ビデオを買ってみて、派手な乗り方とは違い、そのあまりにも地味な教えに驚きました。
まずは、自転車のペダルの上にバランス良く立て!
こんな風にね(笑)
一部を要約するとそうなります。
やはり思ったとおり、マウンテンバイクは腰を下ろして乗るもんじゃないということです。
まずは、自転車のフィッティング、ハンドルやサドルの位置を適当にしてとか、いろいろとあるんですが、素人にもわかりやすい練習法の一部を、ちょっとアレンジしてお伝えしましょう。
それは「手放し運転法」です。
小学生のガキでもやることですが、これが効きます。
まず、両足ペッタリ地面につくぐらいに、サドルを下げて、自転車に乗り、腰をあげて中腰になり、左右どちらかの手を離して、片手で運転します。
サドルに座ってやればだれでもできますが、中腰だときついですよ。
これでペダル漕げますか?
まずは座ってやってみてもいいでしょう。
この場合、止まりそうなぐらいのスピード周回して、時々スタンディングスティル(玉乗りのように、自転車に立ち乗りして止まって立つこと)でもやってみてください。
そこからちょっとペダルをこいで進んで、ゆらゆらバランスを取ってみる。
ほとんど止まる寸前のスピードで、8の字旋回するのが一番効きます。
なれないうちはまっすぐ走ってみてもいいですけどね。
片手離して、中腰ですよ。
これをやると、サドルに体重はかからず、かと言って、ハンドルに寄りかかりもできず、まさしく馬乗りになりながら両足でバランスをとり、体を左右にクネらせているうちに、自転車乗るのに必要なバランス感覚と筋肉がついてくるという。
前のめりにもならず、後ろにもそっくり返らず、ちょうどいい場所に立ちつつ、ペダルを漕ぐ。
片手づつ、やってみるといいですよ。
一時間もすれば、膝が笑います。
そして、これを続けて、自転車に乗る体が大の字に動くころには、シェイプアップも完了するでしょう。
脇腹の贅肉なんてついている暇がありませんからね。
しかし、これやっていていいことは、全身の運動神経が活性化してきて、何をやるにも器用になってくることですね。
タイピングなんかしても、その確実さが変わってきました。
身体中の神経が目覚めてきて、動作が変わってくるんですよ。
身体はやけにまっすぐになってきて、全身これバネですね。
まずはバランス!
MTBライディングは、それが命です。




自転車でもバランスが大事ですよね!
早速教えてもらったことをやってみたいと思います。
また寄らせてもらいますね。