2009年06月30日

ついにハンドルステムを交換しました!

僕の愛車、買ったときからフレームの前後の長さが少々足りなかったようで、腕がハンドルに押し付けられるような感覚があり、そのせいか手のひらに体重がかかりすぎて、乗っているうちにしびれてきたり、痛くなったりしていて、困っていました。

ハンドルステム交換前

サドルで調節もできるし、実際少し後ろにずらしたりしたんですが、腰の曲がり方が窮屈になったり、足の踏み具合が変わってペダルを漕ぎ辛くなるので、もとに戻したんですね。


まずは手のひらの痛みを解消するために、ハンドルグリップを、乗っていて楽なエルゴデザインのものに変えようと思って、フレンド商会に行ってみたら、半額になっているハンドルステムがあったので、コストパフォーマンスを考えてそれを購入してしまいました。


約二千円で、元のものより三センチほど長いものです。


早速、ステム交換にチャレンジです。


まずはハンドルから外します。
ハンドルからはずす

次にトップキャップを緩めます。
トップキャップを緩めるトップキャップをはずす

外すとこうなります。

次にハンドルステムを外します。

ハンドルステムを緩めるハンドルステムをはずす

写真ではまだハンドルがついてますが、外してしまった方がやりやすいです。

スペーサー

ハンドルステムを外すまでわからないんですが、こうしたスペーサーがはまっていて、これをステムの上下にどうはめるかで、ハンドルの高さを調節できるんですよ。

新しいハンドルステム

新しいハンドルステムを装着。

新旧ハンドルステム、長さの違い

比べてみるとこんなに違います。

大抵のハンドルステムは、上下逆にもつけられるようになっていて、それで違いを出すことも可能です。

ですが、街乗り主体のクロスバイクで、マウンテンライクに乗ろうという僕ですから、これ以上前傾になっても仕方ありません。

このままハンドルをつけます。

ハンドル装着ハンドル装着OK

この時は、ハンドルステムもハンドルもまだ仮止めです。

新ハンドルステムの具合

その後、ホイールとにらめっこしながらまっすぐに直し、がたつきを調節しながら、両方を本締めした後、試乗して具合をみます。


三センチ前にハンドルが出るというのは、大変な違いでした。

前後の位置は大体いいと思ったのですが、前に出た分、前傾気味になっていたので、もう少しハンドルをあげて、マウンテンライクな立ち乗りポジションにすることにしました。


また、ハンドルステムを外します。
再度、ハンドルステムをはずす

これが元の高さ。
スペーサーの状態

ステムを外して、スペーサーの位置を変えてみます。

一番上のスペーサーを一番上のスペーサーをはずして下のスペーサーと交換


こうして一番薄いスペーサーを上に持ってきて、一センチほどハンドルステムの高さを上げました。

一センチ程、上がったハンドル

再度、装着です。

ハンドルステム交換調整終了


もし、自分でもハンドルステムの交換や脱着やるなら、この時、トップキャップとハンドルステム、じわじわ締めながら、まっすぐかどうか、がたつきは無いかどうか入念にチェックしてくださいね。


重要なパーツですから、自信が無ければ、専門店でやってもらってください。


ついに完成です。

新しいポジションの愛車


乗ってみると、愛車がなんだか一回り大きくなったような、そんな乗りごごち。

ステムが長くなった分、ハンドルの切れ具合は少々遅れ気味になりましたが、その分、てこは効くので動かしやすく、カウンター(左右に曲がろうとする際にその方向とは逆に一旦ハンドルを切って、車体を倒し曲がりやすくすること)などが当てやすくなり、マウンテンライクなハンドリングがやりやすくなりました。

右に曲がる際には、右手でハンドルちょっと押し、左ではその逆と言う具合です。


乗車姿勢も申し分なく、手のひらにかかる自重も軽減でき、痛みも減りましたよ。


なんだか嬉しくなってきて、小一時間ほど自宅の前で八の字旋回したり、段差クリアしたりして、新しく生まれ変わった愛車と楽しく遊んじゃいましたよ。


皆さんも、自転車乗っていて、どうも疲れるなと感じていたら、乗車姿勢チェックしてみてください。


サドルやハンドルを、ちょっと調節するだけでも、相当変わってきますからね。


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