2009年06月18日

お風呂に入ったら足をもめ!・・・足もみ健康法

さて今日は、昨日に引き続き、足もみ健康法の紹介です。


官さんの著作などで学んだことを交えつつ、自分で試してみて良かった、


「半身浴しながらの足もみ健康法」

半身浴

を紹介します(笑)


もうこの時間、とっくにお風呂に入った人も多いでしょうが、そんな人は明日にでも試してみてください。


まず、何でお風呂で半身浴しながら足もみなのか?


を説明します。



足もみをやって、ほぐした身体からは、老廃物が出やすくなるのはご承知でしょう。


官さんの本では、血液が拾った老廃物を、尿として出すように書いてありますが、それは汗でもいいのです。


お風呂に入りながら足もみをしていれば、当然汗も出てきますから、そこですぐに老廃物を体外に出すことが出来ます。


普通に入浴して、疲れが取れたなんて言うのは、おそらく身体の表面の皮膚にたまった老廃物を汗とともに出してしまえるからか、またはお湯の中で浸透圧の違いによって、自然と身体の中から、老廃物が不純物をあまり含まないお湯の中に溶け出してしまうからでしょう。


もちろん、身体を温めることによって、血行が良くなったりしますから、それで新陳代謝がすすみ、老廃物もたくさん排出できる!というのもあります。

お風呂の中で足を投げ出していると、水中ですから重力の差がなくなってきて、しかも血管が広がり非常に血流が良くなる条件が出揃うんですよね、きっと。



だから長いこと浸かっていられるように、

ぬるめのお湯で半身浴しながら足もみするのが最高なのです。


白湯


ずいぶん汗をかきますから、入る前にこれもぬるめの白湯を飲みます。

コップ二杯ぐらいは飲んだ方がいいでしょう。


冷たいものは、基本的に身体を冷やすので良くないと思いますよ。


持ち込み水筒


途中でさらに喉が乾くので、水筒も持ち込むといいかもしれません。



まあ、とにかく揉んでみましょう。

足揉みはじめ


実は、僕はつぼや反射区のありかを、ほとんど覚えていませんし、あまり気にもしていません。


これをマメにやる人も大勢いるでしょうが、そこだけを集中して揉んだとしても、あまり良くはならないのです。


何といいますか、あまり消えない消しゴムで、間違いをゴシゴシと擦ったように、身体の中の老廃物を周囲に散らしたりするだけで、なんだか気だるさが残ったりします。


だから、足裏を中心に、足の表や、足首、ふくらはぎ、そして、膝の上までをまんべんなく揉んで、

血が足元からさかのぼって、腎臓にまで流れるようにしながら、


痛いところ、

硬いところ、

何も感じないところ、



などを揉んでいけば、自然と気持ちよくなりますし、だんだんと自分でもコツがわかってきます。


官さんによれば、


最初は皮膚にたまった汚れが出てきて、

次に筋肉にたまった汚れが出てきて、

最後に筋にたまった汚れが出てくるそうです。


この最後に出てくる筋の汚れが曲者で、普段お風呂に入ってよく寝たりする程度では、なんだか朝、調子がよくなったみたいだぞと、空元気を出したりしますが、まだまだ奥には汚れがあることが多いようです。


筋の痛みはなかなかとれずに残っているんですよ。


前に、針灸院で、身体中を揉んでもらったことがあるのですが、その後、猛烈に首筋から肩甲骨の下を通って、お尻、もも、そしてアキレス腱のあたりまで、筋が痛くなったことがありました。


これほっとくと、ぎっくり腰になったりしますからね。


さて、足裏をよく揉んだら、足の表も、足の指も揉みます。

指も開いてみて、角質化していたりするような硬いところはとくに入念に揉みましょう。

女性の方も、硬いところあるでしょう。

そんなところは、ちょっと揉んだぐらいでは表面の汚れも取れず、ツボも刺激できません。

しつこいぐらいに揉んで揉んで、足裏が赤ちゃんみたいにピンクのフニャフニャになるまで続けないと効果が出ませんよ。

長年のハイヒールで、そうとうの汚れがたまり、足も変形してますから、三カ月ぐらいは続けた方がいいということです。

足首も揉んで

足首も揉みます。

この時、足首をぐるぐる回したりすれば、それだけでも血流が良くなり、汚れを排出する手助けが出来ますよ。

ふくらはぎは特に、入念に。

皮膚や肉の奥にある、筋の痛さは後から後から出てきます。

サイクリストの皆さん、やってみるとわかりますよ。

表面で張った筋肉の痛さは取れても、奥の筋も相当痛んだりしてますから、しっかりと揉みましょう。

足揉みは、最低膝上十pまで

ふくらはぎをやったらだんだん登っていって、膝の裏も揉みましょう。

痛いところが見つかるはずです。

なぜなら、アスファルトの上を歩いている現代人、かならず膝を痛めているからです。

そこを探して揉んでみてください。

最低でも膝上10センチまで、ニーハイで女子高生が隠すあたりまで揉まないと、老廃物が足元から出て行ってくれません。

腎臓までいかせるには、フトモモを股関節のあたりまで、揉んだ方がいいように思います。


そんなことをしているうちに、かなり暑くなってきたりしますから、そうしたら、湯船の縁に座って、足湯をしながら片足づつ揉んでもいいと思います。

とにかく足揉み


結構、僕の足、健康そうでしょ。


足もみ、続けているとこうなってきますよ。


物は試し、やってみてください。


posted by O at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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