タイムリーな記事だから、いけたのもわかるんですが、ちょっとビックリです。
二、三日試してみて、スロージョギングどうしたらいいか?が少しわかってきたので、まとめてみようと思います。
他の人の記事を見ると、スロージョギング、やってみたけれどやっぱり足が痛くなった!なんて記事がありました。
そういう人にいくつか聞いてみたい事があります。
体重は何キロありますか?
こういう記事を見て、ああ自分も走らなきゃ!と思うような人の多くは、運動不足で若干肥満気味なんでしょう。
もしかして、70キログラム以上あったりしませんか?
そういう人が、いきなりスローとはいえ、街中で走るとどうなるか?
街の道はコンクリートやアスファルトですよ。
走るときに、ちょっとでもジャンプしたら、片足に70キロある体重がかかり、さらに落下の運動エネルギーで着地の際にかなりの衝撃がかかります。
インソールにゲルやエアが入っているようなスニーカーを履いていても、ズシッと膝にかかる負荷はかなりのものです。
マラソンランナーに、そんな重量級はいないんです。
野口みずきだって、足を痛めます。
アスファルトの上を、歩いたり走ったりするのは、膝関節にかなりの負担をあたえます。
普段からこういうものを入れておくのが無難ですよ。
ご自分の体重考えて、衝撃や荷重がかかるようなら、スニーカーを変えた方がいいかもしれませんよ。
先日、地球を走って横断している、あの寛平ちゃんをテレビで見ましたが、スニーカーの減りがすごかったですね。
アースマラソン公式ブログ
http://www.earth-marathon.com/
摺り足気味の足使いで、ジャンプせずに、楽に走っているようです。
多分ね、歩きから手をゆっくりと振り出して、足を多少前に伸ばして、競歩みたいだなと思ったら、ちょっとは飛んじゃったかもしれないぐらいの走りなんですよ。
だから続けられるんです。
もも上げなんてしなくていいんです。
なるべく飛ばないように走ること!
上に行かなくても、前に進めばいいんですから。
前の記事で書きましたが、なにも足を痛めるアスファルトの上を走らなくても、自宅の中で足踏みするだけでもいい運動になります。
肥満気味なら、足に無理がこないように、ベッドや座布団の上で、まずは走る真似でもしてみてください。
ちょっとでも疲れたら、ペースを落としたり、力を緩めて、決して力まずに楽にやる。
それがスロージョギングのこころです。
ウサギでなく亀の走り!なんです。
速く走らなくてもいい!
走り続けられればいいんです。
遅くても、前に進めば、ゴールにいつかつくんですから。
それに、何も特別な運動器具を買う必要も無いし、スポーツクラブの会費を払う必要もなく、ゼロ円で始められます。
こんなに安い健康法はないですよ。
皆さん、おそらく普段は、パソコンの前で座りっぱなしで、足腰を使ってないで
しょう。
そんな人がいきなり、アスファルトの上を走るとどうなるか?
無理が来て当たり前です。
走りなれてないんですから、そのための筋肉はできてないでしょう。
呼吸も、腹式に出来なくて、肩で息したりするでしょう。
筋肉に酸素が供給できないうちに、負荷がかかれば、身体に無理が来るのは当然だと思います。
スロージョギングとはいえ、せめてまずは、準備運動!ですよ。
ジョギングする前に、せめて、膝の屈伸運動、上体ひねり運動、肩回し運動、前後開脚アキレス腱伸ばしと、深呼吸ぐらいはしてからにした方がいいと思いますよ。
準備体操はしましたか?
まずは、身体を軽く動かして、筋肉を作動させ、筋を伸ばし、深く呼吸をして、身体が暖まってから走り出すのが賢明というものです。
スロージョギングの健康効果も、足裏を踏むことによっての血流促進、呼吸から取り入れる酸素によっての代謝促進、身体を動かすことによって、血流やリンパが流れての老廃物の排泄などが進む事から来るんですから、
あせらずにゆっくりと、
無理をしないで力まず、
とにかく楽にやること!
が大事だと思います。
どんなに楽にやっても、遅筋は動きますし、遅筋が動けば持久力はつきますし、静脈が圧迫されることで血が心臓に戻りますし、ついでにリンパも流れていきます。
足踏みだけでもずいぶん違う!
股関節や膝関節、肩のあたりなんて、スロージョギングすれば、まさにそういう状態になりますよ。
人間の身体を見てみて、キーボード打つだけで上半身の一部しか使わないような毎日を送っているなら、他が退化しているでしょう。
スローでいいから、全身を軽く動かす運動が必要なんです。
テレビ見ながら、座布団の上でやってもいいし、通勤通学時に、急いでいるふりをして、ちゃっかりスニーカーに履き替えた上で、スロージョギング走りで駅までの道や、会社や学校までの道を走れば、それだけでも効果があるでしょう。
通勤通学の帰り道に、一つ前の駅で降りて、Tシャツ、短パン、スニーカーに履き替えて走って帰るなんてのが最高じゃないですかね。
カバンの中に入れとけばいいんですよ。
荷物が邪魔になるか?(笑)
なるべくリュックでね。
汗だくになっても、家に帰ってシャワーを浴びればそれですみます。
団塊以前の世代の人たちは、とにかく無理しがちで、力んで競争、無駄になるという人が多いですから、とにかく楽にいきましょう。
ちょっとでも疲れたら、ケアも必要です。
いい方法として、まずはシャワーで汗流す。
できれば湯船に浸かって、重力から開放される。
そして、横になる。
この辺は当たり前でしょう。
できれば、足湯ですね。
足湯バケツ
http://www8.ocn.ne.jp/~kins7m7/ashi-yu/baketsu.htm
これあると便利です。
そして、走る前に、やっとくといいこと。
携帯カイロを、お尻に張る!
腰とお尻の割れ目がぶつかるあたりがいいようです。
これは自分も前から自然とやってましたし、冷え性の解消法として、テレビでも紹介されてましたが、
この辺は全身を巡る血管が集まる場所!
なので、ここを温めると全身に暖まった血液が巡り、運動しやすくなり、疲れも取れやすくなります。
この季節当然暑いですから、ミニサイズで構いません。
寝る前に貼っておくだけでも、朝の寝覚めが良くなりますよ。
自転車ツーリングの時にも効きます!
外を風に当たりながら走っていると、結構身体が冷えてきますから、貼っといた方がいいですよ。
疲れにくいですしね。
試してみてください。


