2008年09月03日

親父の脳腫瘍摘出手術、なんとか成功!…摘出した脳腫瘍、この目で見てしまいました。

今日は長い一日でした。

今日は女子医大で、朝っぱらから親父の手術ということで、いつもより早い時間も家を出て、弟と手術前に親父と会話をして、九時ごろから四時まで丸一日かかる手術を、いつ終わるかと待ちわびていました。

疲れましたね。


結論から言うと、なんとか成功でした。

脳腫瘍、専門的に言うと髄膜腫という良性の脳腫瘍だったんですが、なんとか腫瘍のほとんどを取りきれたみたいです。

といっても、結構腫瘍の成長が速かったらしく、腫瘍が正常な脳や、頭蓋骨まで進んでいて、その全てを取ったので、本当に大丈夫かという感じです。


レントゲンで見ると、右脳の四分の一ぐらいが空白になっていて、それでいて術後にちゃんととしゃべり、心配していた左半身の麻痺もなく、左手を握って握り返してきてくれました。

人間て、なかなか強い生き物ですよ。

でも早いこと手術ができて本当に良かったと思っています。


しかし、取った脳腫瘍の現物を見て、ちょっと驚きましたね。

なんというか、貝の臓物のような腫瘍が三つ四つ。


空隙の多い、脳のレントゲンを見てさらにびびりました。


取り去った膜は人工膜で塞いであるんですが、取った頭蓋骨の部分はどうやって埋めるのでしょうか?

そんな状態で親父は、ちゃんと口をきいて、左手でちょきを作り、早ければ明日にも普通病室に戻れるんですよ。


リハビリが必要になるのかな?


とりあえず、モーツアルトの全集や、パズル等、右脳のリハビリに効くものを、もう病室に揃えてあるんですが、無事を確認できるまで心落ち着きませんね。


いや、でも先生たちも親父も、どうもお疲れさまでした。
posted by O at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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