実は、今月はじめに親父が腸内(大腸近辺)のポリープ切除手術をして、無事成功しました。
前に書いたように、脳に良性の腫瘍が見つかっていたんですが、その他にも腸内に異物があるようだという事で、気になってはいたんです。
この手術に至るまでに、ちょっとしたアクシデントが起きていたんですね。
半年ぐらい前だったでしょうか。
親父のかかりつけの医者というのが地元にあって、ずいぶん前から親父はそこのお世話になっていました。
顔馴染みなのはいいんですが、その医者というのが弟の同級生の父親がやっている胃腸中心のクリニックで、ずいぶん長い事そこの薬を飲んでいて、あまり効き目が無いように僕には見えていたんですね。
高血圧のから胃薬まで様々な薬を毎日飲んでいる割には、あまり事態が改善に向かわないと。
結局、ひどいメタボがそれらの病の原因なので、歩くなりしてそれを何とかしなければ、根本的に病は完治しないんですよ。
いやあ、これはいいカモになっているんじゃないかなんて、ずーっと僕は思っていたわけです。
で、腫瘍の方はなんとか、J医大の方に紹介してもらい、検査したところ、進行が進んでいないという事で、一安心だったんですが、その後問題が発覚してきました。
いろいろ調べてみたところ、どうも内視鏡の検査で腸に見つかったポリープらしきもの、これを良性のものと判断したJ医大の先生と、いや、それは違うと言うかかりつけの地元の先生で診断が分かれてしまったわけです。
これは一体どっちなんだと、家族みんなで心配していたわけなんですが、どうもJ医大の先生は意見を変えなかったんですよ。
それで、再検査を要求していた地元の先生は怒ってしまったというわけです。
大学病院の面子があるというのなら、他を当たってみるという事で、長男の出身大学であるKO病院の方で、再検査をやってみようという事になりました。
でも、忙しい大学病院ですから、紹介状を書いてもらっても、検査をやったのはしばらくたってから。
去年の末だったでしょうか?
まあ、その時は異常無しだったんですが、今度四月の頭に再検査して、その後すぐにポリープ摘出手術。
で、成功したんですが、取ってみたらそれは『大腸ガン』だったという笑えない結末でした。
『大腸癌』
http://www.daichou-gan.com/やっぱり食事が原因か。
一応、今元気になっているんですが、転移が起きていないのか、かなり心配と言えば、心配です。
だもんで、今日、給料もらって、靴やらバッグやら買いこんできて、次は自転車か?ツーリングか?南房総か?なんてちょっと浮かれてたんですが、一気に引いてしまいました。
親父も年だしね。
今年の夏で、75になります(苦笑)
その心配事と言えば、『金が無い』ということ。
この状況が、僕にはどうも地球環境問題とダブって見えてしょうがないんですね。
地球だってガンみたいなもんでしょ。
いりいろ言う人がいるからには、やっぱり深刻に考えざるを得ない問題が、何か必ず潜んでいて、何だかんだ言って、判断が遅れているうちにどうにかこうにか…
やっと処置が成功したら、やっぱり問題大だったと。
一応、処置は成功だけど、今後病状はどうなるかわからないし、親父も息子達に迷惑をかけたくないし、治病や生活にかかるお金をせびるのもいやと言うように、その周辺の事態も楽観をゆるさないというわけですよ。
なんとかしなくちゃだわ。