いやあ、今日のワールドカップ、素晴らしい戦いでしたね。
日本女子バレー、あれだけやれれば、素人の僕が言う事無いです。
良く拾って、しっかりつないで、女の子チームのいいところがすべて発揮できているんじゃないでしょうか?
まあ、ちょっとライバル意識過剰になると、ひとつひとつの仕事が雑になっちゃったかなと思うくらいかな?
でも、因縁の相手、韓国戦だから仕方無い気もします。
しかし、韓国戦、相手の反撃もまた素晴らしい。
ひょっとして、日本チームよりいけてるのかな?と思わせるクオリティがあります。
月並ですが、さすがに良きライバル、対戦相手の事は良く知っているようですし、対策もばっちりでしたからね。
まあ、勝てて良かったですよね。
でも、ゲームを見ていると、苦しいながらも、お互いに楽しくラリーをしているようで、なんかいいなあと思って見てました。
明日の対戦相手は、セルビアの美女軍団。
ルックスと背の高さでは、ちょっと負けそうかも知れません(笑)
でも、今の最高のメンツで、上り調子の日本代表チーム、気遅れせずにどんどん行って欲しいですね。
さて、今日の芸術鑑賞です。
ちょっと出遅れて、家を出るのが昼過ぎてしまい、あまりゆっくり見てられませんでした。
ムンク展、うーん、魔界転生ってところですかね(笑)
叫びで有名なムンク、今日はそれ抜きでしたが、他にもあるやっぱりムンクと呼べる作品ぞろいでした。
http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/munch/works.html
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibition/index.html#mainClm
しかしね、まあ、なんというか、会場に漂うこの妖気。
渦巻いていたであろう前世紀の人間の情念。
もう良く知っている気がするようなこういう世界を、再認識するのはあまり気持が良くないですね、僕としては。
なんかね、今時、谷崎淳一郎読まされるようなもんですよ。
装飾画家だったと言うのは初めて聞きましたが、それにしては仕事がちょっと御粗末。
こういう描き方する人は、絵の具で遊んでるんですよね。
僕の母校(セツ・モード・セミナー)にも、僕を含めてそんなタイプが沢山いたんですけどね。
この絵で飯食えてたって、ゴッホなんかが可哀想な気がしましたよ。
まあ、でも見て面白い絵が多いし、本人もなかなかの面もあったんでしょうが、もっとしっかり絵を描いて欲しかったですね。
さて、表に出て、お腹がすきました。
なにやらいろいろ屋台が出ています。
僕が食べたくなったのはこれ。
あったかくてなかなかおいしかったです。
小腹満たして、次はこれです。
フィラデルフィア美術館展
これが意外と良かった。
http://www.phila2007.jp/
作品一覧
http://www.phila2007.jp/intro.html
入口を入って、並ぶ巨匠の秀作・名作。
いやあ、ムンク見た後で、マネやドガ、クールベやブータン見ると、本当にうまい!
と思いましたよ。
いやあ、巨匠おみごとですよ。
コレックションのラインナップが、近代美術のダイジェストのように揃っていて、まるで歴史のバラエティーショーです。
近代美術史が俯瞰できますよ。
お客さんたちも噂を聞き付けて来ているらしく、満員御礼。
ムンク展より混んでいるぐらいです。
ルノアールのあの名品、ルグラン嬢もまた見れたし、ゴッホの描いた西郷隆盛生誕図(笑)も見れたしね。
これは見に行って損はしないと思いますよ。
会場をあとにして、表に出ると、風景が絵のように見えて来ました。
休日に、ちょっと上野に出かけて、芸術鑑賞してみましょう。

