最近、テレビで何度か、口笛奏者の特集を目に(耳に?)しました。
一見、誰でも出来そうな口笛ですが、さすがにコンテストに出る位の人の演奏はたいしたもんでした。
演奏会にも客がかなり来ていて、密かなブームみたいですね。
僕も、さんざん音楽に浸かっていた時代があったもので、早速自分でもやってみました。
一応、吹けはしましたが,これがかなり疲れますね(笑)
唇筋?やほほ筋?おまけに舌まで!(苦笑)酷使するんで、口周りがかなり器用になりそうです。
まさに口先を笛のリードのようにするわけで、口元にそれなりの強度と細かいコントロールが必要になってきます。
息もれ無くすだけでも、かなり大変という。
ビバルディの四季なんて、出だし過ぎると、かなり苦しいですよ。
ヴィブラートなんてどうやるのって感じ。
ほんとに口の中でハイテク駆使しないと、きれいに音がでない。
それが疲れるんですよ。
口笛のホームページもありますよ。
「口笛の吹きかた」
http://www.geocities.jp/singing_by_the_whistle/はっきり言って、このページを見ても、うまくなるかどうかわかりませんが、口笛はとりあえず楽しいですよね。
なんといっても、これまた無料!(しつこいな)ですし、いつでもどこでもできますしね。
エレキギターやベースなんかのバンド楽器いじるより、よっぽどましかな?って気もします。
そんな楽器も、まともな音出すだけでも軽く十年ぐらいかかるし、マスターするとなったら、それ以上の修練が必要ですけどね。
あれが悪いのは、楽器を武器として(女殺しとかそーゆーのじゃなくてね)またはやり場のない感情のはけ口として、誤用しちゃうからだと思うんですけど。
(ちなみにアロエヨーグルトみたいなのは、そっちの方ですよね。あんなのにろくな奴はいないという)
それに、音楽も絵画も、ブラームスやセザンヌ達に言わせるまでもなく、文学とコラボ?する以前にそれ自体で独立する芸術ですし、変に泣き言混ぜたりしてもおかしなことになるんですよ。
バンドやっていた当時思いましたが、こんな内容(御想像にお任せします)の歌を、人前で何度も演奏するなんて、正気じゃ出来ないし、ましてそれでお金を貰おうなんて、ちと図々しすぎるんじゃないかと。
「こんなんじゃ、一生やってはいけないよな」って気がしたわけですね。
もっとも、音楽は慰めにもなるし、いい歌も沢山あるんですけどね。
ちょっと色々と、出てきてしまいましたね。
まあ、口笛も、本格的な曲を演奏すると、結構苦しいものがありますが、ホームページにあるお手本の真似でもして、心得をそれとなくものにし、自分でも楽しんでみましょう。
音楽って、音を楽しむって書きますけど、本来楽しいものなんですから。
やっぱり、音楽は素晴らしい芸術です。
口笛吹くのはいいんですが…