さて、僕もなかなかのお金通になってきました。
帯のコピーによると、絶対お金に困らない人になれるお金のセラピー本!
だそうです。
著者は大原鶴美さん
http://www.tsurunohitokoe.com/
アパレルの二コル出身で、そのわりにはなかなか真面目な人です。
冒頭に、とにかく収入の一割を貯金しろ!
とかなんとかいう、スコットランド人のありがたいお言葉から始まるこの本。
貧乏神を遠ざけ、自己管理の出来る、お金の使い方のうまい人になって、成功をおさめるには、とにかく借金の返済中であっても、手をつけない貯金を、収入の一割づつ貯めていくことだと言っています。
入ったそばから出て行く。
右から左へと。
そんな生活をしていては、お金が手元にある状況が定着せず、貧乏神を自ら招いてしまうということだと僕なりに解釈しました。
あるある!
と、思いませんか?
結構、借金まみれになってる時でも、いらないことにお金使ったり、その借金すら把握せずに、だらしない生活して、そのくせ大金ゲットなんて夢を見たりしてるんですよ、多くの貧乏人は。
とにかく、手元にお金を残しておく癖をつけたほうがいいんですよ。
現金一万円手元に持ってるだけで、ある種の悪党は、近づいて来なくなったりしますからね。
そのほかに、あなたが使ったお金で太る人がいる。
いったいどこの誰かな?
なんて事を考えて、お金を使ったほうがいいとか、なかなかためになりますよ。
稼いだら、使う!だけでなく、きちんと一割貯める。
高度経済成長期には日本人みんながこれやってたらしいですけど、カード全盛の現代人はなかなか出来ていないようです。
やっぱり貯金するぐらいの堅実さが、必要なんですよね。
勉強になりました。


